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| タイトル | 日 時 |
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インドネシアから看護師・介護士、305人を受け入れへ
インドネシアから看護師・介護士、305人を受け入れへ(日経) 【ジャカルタ=佐藤浅伸】日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づく初の看護師、介護士受け入れ事業で、日本側仲介機関の国際厚生事業団は21日、ジャカルタで行っていた面接を終了、審査の結果、看護師174人、介護士131人の計305人を受け入れることが確定した。 ...続きを見る |
2008/06/22 09:09 |
大阪府が「モンスターペイシェント」対策に着手
下の記事は、このブログでもなんとか取り上げられた「救急」「困った患者」に関する記事である。下の記事では、「救急車利用を有料に」ということも書かれているが、当然のことだろう。大事なサービスであるからこそ、有料でないと。さもなければ「ただだから使わな損」という人が出てくるのは当然のことだ。とりあえずは2000円あたりからはじめればいいと思うが。 ...続きを見る |
2008/06/21 21:16 |
京大病院医療過誤訴訟で京大の賠償確定
京大病院医療過誤訴訟で京大の賠償確定(IZA) 京都大学医学部附属病院(京都市)で平成12年、人工呼吸器の加温加湿器に誤って消毒用のエタノールが注入され、入院中の藤井沙織さん=当時(17)=が死亡した事故で、両親が京大と医師に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(津野修裁判長)は20日、両親の上告を棄却する決定をした。京大に2800万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した。 ...続きを見る |
2008/06/20 22:58 |
医師数算定見直しへ=麻酔科医の規制も緩和−医療確保で「ビジョン」・厚労省
医師数算定見直しへ=麻酔科医の規制も緩和−医療確保で「ビジョン」・厚労省 (時事) 厚生労働省は18日、医師不足解消に向け中長期的な展望を示した「安心と希望の医療確保ビジョン」をまとめた。地域や診療科で偏っている医師の配分を改善するため、医療機関の医師配置に関する基準を見直す。麻酔科医に関する規制も緩和する。 「ビジョン」ではまず、不必要に医師を抱えている病院を減らすため、「外来患者40人に医師1人」などと医療法で定められた標準医師数の算定方法を見直す。 また、麻酔科医不足に対応する... ...続きを見る |
2008/06/18 23:24 |
兵庫県立西宮病院で医療ミス 栄養チューブを気管に誤挿入
兵庫県立西宮病院で医療ミス 栄養チューブを気管に誤挿入(IZA) 兵庫県立西宮病院(同県西宮市)は18日、同市内の80代の女性患者の気管内に栄養補給用チューブを誤って挿入し、死亡させる医療ミスがあったと発表した。医療事故として県警西宮署に届け出ており、同署は業務上過失致死の疑いで、誤挿入した男性研修医(25)らから事情を聴いている。 ...続きを見る |
2008/06/18 20:43 |
「6000万も払わなければ・・・」と考えるか「6000万円払えば・・・」と考えるか。
米国で肝移植支援を 中島さん「救う会」(朝日) 肝臓の難病と診断され、入院中の中島大輔さん(24)=奈良市=を救おうと、友人ら約20人が5月に「大輔君を救う会」を発足させ、米国で肝移植手術を受けるための募金活動を始めた。毎週末に街頭に立ち、7日もJR大阪駅近くの大阪中央郵便局前で支援を呼びかけた。 ...続きを見る |
2008/06/11 23:25 |
これは問題外:左右の目取り違え手術 東大病院で医療事故
左右の目取り違え手術 東大病院で医療事故(IZA) 東大病院は11日、今月6日に70代の男性患者に行った緑内障手術で、左目のはずが誤って右目を手術したと発表した。消毒担当の医師が、片目だけを露出させるため顔にかける布を左右逆にしたことが原因。右目は未消毒のままメスが入れられた。同病院は抗生剤の追加投与など患者に感染症対策を施している。 ...続きを見る |
2008/06/11 22:48 |
「世界のあらゆる悩み」
SFの大家・アシモフの短編に「世界のあらゆる悩み」という作品がある。舞台は未来の地球。世界は、マルチヴァクという超高性能のコンピューターによって運営されている。一部の人々は、その状況に満足せず、マルチヴァクを壊して社会運営を人間の手に取り戻そうとするが、大多数の人間は現状に満足している。 ...続きを見る |
2008/06/10 11:42 |
「死因調査事務所」を国に設置、日本法医学会が提言へ(読売)
「死因調査事務所」を国に設置、日本法医学会が提言へ(読売) 解剖率の低さなどが問題になっている死因究明制度の見直しに向け、日本法医学会は7日、国が運営する「死因調査事務所」(仮称)の設置を、12月に国に行う提言に盛り込むことを明らかにした。 ...続きを見る |
2008/06/09 00:15 |
勤務医中心の「全国医師連盟」発足へ、労働環境改善目指す(読売)
勤務医中心の「全国医師連盟」発足へ、労働環境改善目指す(読売) 医師不足や勤務医の過密労働が深刻化する中、現場に立つ若手医師ら約700人が参加する新しい団体「全国医師連盟」が8日発足する。 ...続きを見る |
2008/06/08 00:32 |
病室から出火、男性死亡 千葉
病室から出火、男性死亡 千葉(IZA) 7日午前11時10分ごろ、千葉県柏市西原の初石病院で、精神科の隔離病棟3階に入院中の男性患者(61)の部屋から出火、約93平方メートルが燃え、別の部屋に入院していた男性患者(58)が逃げ遅れて死亡した。女性看護師(63)が煙を吸い手当てを受けた。 ...続きを見る |
2008/06/08 00:24 |
京都市運営の3医療施設、100人に採血器具の使い回し
京都市運営の3医療施設、100人に採血器具の使い回し(IZA) 京都市は3日、市立病院(同市中京区)など市運営の3医療施設で採血用器具の使い回しがあったと発表した。針は使用ごとに交換しており、感染の可能性は低いが、市は使用した100人に謝罪し、感染症の検査を行う。 ...続きを見る |
2008/06/04 08:15 |
カテーテルで心臓刺す 医師を書類送検 群馬(IZA)
カテーテルで心臓刺す 医師を書類送検 群馬(IZA) 群馬県みどり市の総合病院でカテーテルが心臓に刺さり80代の女性患者が死亡する事故があり、県警捜査1課と桐生署が業務上過失致死の疑いで男性医師(53)を書類送検していたことが3日、分かった。 ...続きを見る |
2008/06/03 11:49 |
書類送検医師の実名公表・報道は遺憾 長野県医師会が声明文
書類送検医師の実名公表・報道は遺憾 長野県医師会が声明文(IZA) 長野県医師会(大西雄太郎会長)は29日、医療事故をめぐり長野県警が業務上過失致死の疑いで書類送検した医師の実名を発表し、一部の報道機関が実名で報道したことで「遺憾の意を表明するとともに慎重な対応を求める」との声明文を出した。記者会見した大西会長は「医師不足の原因の一つに医療紛争の増加への懸念がある。起訴や逮捕でなく書類送検での実名公表は、医療現場が萎縮し医師が危ない現場を避ける傾向が強まる」と述べた。 ...続きを見る |
2008/05/30 01:48 |
【主張】救急現場事故 正確な情報伝達忘れるな(IZA)
下に貼り付けた記事は、産経新聞の5月26日の社説である。こないだ起きた農薬自殺のことについて書いている。私のブログでは「他人を巻き添えにするなよ」で終わるこの問題、この産経の記者にかかると「医療側の情報伝達に問題あり」となってしまう。十人いれば十人の考え方がある。世の中は面白いものである。 ...続きを見る |
2008/05/26 07:43 |
点滴容器に消毒薬注入か 18歳の元看護助手逮捕
点滴容器に消毒薬注入か 18歳の元看護助手逮捕(IZA) 未使用の点滴容器に消毒剤とみられる薬品を注入したとして、埼玉県警小川署は威力業務妨害の疑いで同県坂戸市在住の元看護助手の女(18)を逮捕した。犯行を認めているという。 調べでは、元看護助手は今年1月17日、勤務していた同県小川町内の病院で、薬品などの保管部屋にあった未使用のビニール製の点滴容器に殺菌消毒剤とみられる薬品を注射針のようなもので注入、病院業務を妨害した疑い。同日夕、看護師が無色透明の点滴剤がピンクに変色していることに気づ... ...続きを見る |
2008/05/24 22:50 |
ネットで横行、患者中傷 医療事故被害者が標的(IZA)
ネットで横行、患者中傷 医療事故被害者が標的(IZA) 「不良患者」「医療テロリスト」−。医療事故の被害者を中傷する書き込みがインターネット上で横行しており、事故被害者の遺族らが実態把握や防止策の検討に乗り出した。悪質な事例には刑事告訴も辞さない方針だ。遺族らは「偏見に満ちた書き込みは、医師専用の掲示板などに多い。事故の再発防止を願う患者や遺族の思いを踏みにじる行為」と指摘している。 ...続きを見る |
2008/05/18 23:17 |
江別市立病院 再建着々、内科医派遣へ 岩内、美唄に(北海道新聞)
下の記事によれば、北海道・江別市立病院の内科が立ち直ったことが書かれている。内科医が12人→0人→10人と見事なV字型の回復を達成した当病院。どのようにして回復したのかは、記事からは必ずしも明らかではない(総合内科医設立が触れられているが、それと内科医の人数増加とどれくらい因果関係があるのか、自分にはわからないし)。しかし、回復したことについては、何にしても喜ばしいことだ。カリスマのある人が内科医科のトップになったのか、それとも給与面等で何らかの優遇措置が取られたのか。。。まあ、この記事からだ... ...続きを見る |
2008/05/07 06:44 |
さすがの中国も「アメリカのせい」とは言えなかったか。
さすがの中国も「アメリカ側のせいだ」とはいえなかったようだ。これが日本相手だったら「日本側に問題あり」で押し通すつもりだったのかも。。。 ...続きを見る |
2008/05/07 06:08 |
医師確保へ「歩合制」で年収大幅増 大阪・阪南市立病院(朝日)
阪南市立病院が勤務医の給与に歩合制を適用するそうだ。現状の給与が900万〜1300万円。それに外来者数・入院患者数に応じて歩合給与を加えるとか。 ...続きを見る |
2008/05/05 09:29 |
帝王切開受けた妊婦死亡 静岡県警が司法解剖(IZA)
帝王切開受けた妊婦死亡 静岡県警が司法解剖(IZA) 静岡厚生病院(静岡市葵区)は2日、陣痛を訴え入院した静岡市内の妊婦(24)が先月27日、帝王切開の手術後に死亡したと発表した。同病院では「死亡に直結する医療ミスはなかった」としているが、2日までに異状死として県警に届け出た。県警が司法解剖して死因を調べている。 ...続きを見る |
2008/05/02 21:45 |
内科・外科の救急告示を取り下げへ 市立泉佐野病院(朝日)
下の記事は、5月1日の朝日新聞(大阪版)の社会面(テレビ欄の手前)のところにでかでかと取り上げられていた。この種の記事は、興味のある人にとっては「またか」と言う感じで新鮮味がないかもしれない。しかし、医療の問題について関心もなかった人にとっては結構なインパクトだったかも。すくなくとも、このような記事ができるだけ一目を引くように、興味を引くようにと願わずに入られない。 ...続きを見る |
2008/05/02 01:01 |
司法解剖の遅い開示が医療訴訟の一因 法医学学会で報告(朝日)
司法解剖の遅い開示が医療訴訟の一因 法医学学会で報告(朝日) 医療ミスの疑いがあると、捜査目的で司法解剖が行われるが、6割以上の遺族では結果を知るまでに2年以上かかり、その情報開示の遅れから医療訴訟につながっていることが、東京大大学院の伊藤貴子特別研究員(法医学)らの調査で明らかになった。長崎市で開かれた日本法医学会で発表された。 ...続きを見る |
2008/04/28 22:56 |
飛行妨害はなくとも通信妨害に遭ったドクターヘリの話
ドクターヘリの無線妨害 ダンプカー運転手を検挙(IZA) 違法に設置した無線機でドクターヘリの無線通信を妨害したとして、総務省関東総合通信局と埼玉県警東松山署は25日、電波法違反(不法開設)容疑で、新潟市のダンプカー運転手の男(57)を検挙した。 ...続きを見る |
2008/04/25 23:11 |
この判決で、心臓関係の手術を忌避する外科医が増えなければいいんだが・・・
これが手術ミスなのかどうかは専門家にお任せするとして・・・。ただ、76歳の高齢者だろ?ただでさえ体が弱っているし、がたが来ている。体力を著しく消耗する手術をするという時点で、(ミスに関わりなく)死ぬということは織り込んでおくべきなのでは?医療側・患者側どちらにしても。 ...続きを見る |
2008/04/25 21:08 |
女性医師つなぎ止めろ 産婦人科 出産、子育て…離職(産経)
下の産経の記事は、産婦人科とりわけ女性の産婦人科医の不足について書いている。元々の原因が医師数の絶対的な不足(医学部の定員というレベルから始まる)及び何かあったときの訴訟の圧力(これには産経をはじめとするマスコミの圧力)が根本にあると思う。ただ、下の記事にあるように、医療現場において、子育てを担っている女性が十分に働けるような環境が整っていないことも確かだろう。専門職であればあるほど、そしてその仕事が生命に関わる仕事であればあるほど、心身に余裕を与えなければいけないと思うのだが。 ...続きを見る |
2008/04/23 10:31 |
すごいねえ、ところで執刀医はだれ?
極小未熟児の心臓手術に成功…静岡県立こども病院(IZA) 1116グラムの命救った 静岡市の静岡県立こども病院は17日、極低出生体重児(極小未熟児)で心臓病の男児に、人工心肺を使った開胸手術を行って成功したと発表した。 ...続きを見る |
2008/04/19 22:41 |
麻酔科医 不足深刻 大学病院でも(読売)
麻酔科医 不足深刻 大学病院でも(読売) 激務「割に合わぬ」志望減 麻酔科医不足が、県内で深刻になっている。全国統計のある2006年の県内の医師数は、10万人当たり5・7人と全国平均の4・9人を上回るが、麻酔科医不在の病院も増え地域による偏りは大きい。自治体病院に麻酔科医を派遣している金沢大学病院や金沢医科大病院でも状況は進行している。麻酔科は、不規則な勤務体系などが要因で医学生にも不人気で、病院は待遇改善などに乗り出しているが、抜本的な対策は見えてこない。(小泉朋子) ...続きを見る |
2008/04/19 22:24 |
「天国へのビザ」を読んで その1:子供は育つ。
「天国へのビザ」(春野ことり著」をAmazonで取り寄せて読んでみた。「天国へのビザ」と「残像」の二つの短編が収められている。どちらも医療問題について扱った話である。二つのうち、後者の「残像」がより楽しめた。 ...続きを見る |
2008/04/18 22:56 |
漫画「医龍」を読んで その1:実戦こそ最大の学習法
家の近くの本屋の漫画コーナーを見ていたら、「医龍」という漫画が置いてあったので、最初の二巻を買って読んでみた。なかなか面白かった。プロの医療関係者から見たらまた別の感想を抱くだろうが。 ...続きを見る |
2008/04/18 22:16 |
病院に限らず、どこにでも起こりそうな事件
患者がカッターで切りつける 病院職員3人重軽傷(IZA) 16日午後6時半ごろ、東京都新宿区高田馬場の「須田クリニック」で、治療中の患者の男が突然、カッターナイフで病院職員らに切りつけた。首と顔を切られた臨床工学技士の女性(43)が出血性ショックで重傷。制止した臨床工学技士の男性(48)も顔などを切られてけがをしたほか、女性看護師(50)が顔を打ち打撲傷を負ったが、いずれも命に別条はない。警視庁戸塚署員が駆けつけ、殺人未遂の現行犯で男を逮捕した。 ...続きを見る |
2008/04/17 05:59 |
「情報の流出」に関して鈍いかもしれない・・・
患者情報1万7000件入りPC盗難か 「手狭で廊下に…」(IZA) 日本医科大学付属病院(東京都文京区)で、患者の氏名や病名、検査結果などの個人情報約1万7000件が記録されたパソコン1台が盗まれた可能性が高いことが16日、分かった。警視庁駒込署は窃盗事件として調べている。 ...続きを見る |
2008/04/17 05:54 |
私はこの医師の活躍を祈っている。
医療事故で専門医資格取り消しの医師を再認定(IZA) 「心臓血管外科専門医認定機構」(幕内晴朗代表幹事)は16日、東京医大病院(東京)で平成14〜16年に心臓弁膜症の手術を受けた患者4人が相次いで死亡した医療事故をめぐり、専門医の資格を取り消した男性医師を再認定したと発表した。医師は4例の手術のうち3例を執刀、1例は助手として参加した。 ...続きを見る |
2008/04/17 05:47 |
救急患者たらい回し解消へ 首相が体制整備指示(IZA)
救急患者たらい回し解消へ 首相が体制整備指示(IZA) 福田康夫首相は14日、深刻な医師不足や救急搬送患者のたらい回しなどの問題解消に向け、産婦人科・小児科・救急に重点を置いた医療体制整備に関する中長期ビジョンを5月にも取りまとめる考えを明らかにした。東京都世田谷区の国立成育医療センターを視察した後、記者団に語った。 ...続きを見る |
2008/04/16 05:30 |
中国の薬害、日本にも来るか?
抗がん剤薬害で免許停止 中国上海の薬品メーカー(IZA) 中国国家食品薬品監督管理局は13日までに、薬害を引き起こした抗がん剤を製造した上海市の薬品メーカーの生産許可を停止、関連薬品の承認も取り消した。 新華社電によると、昨年、上海や北京、安徽省、河北省など各地で同メーカーの抗がん剤を注射された白血病患者が歩行困難などの症状を訴え、調査の結果、別の抗がん剤が混入していたのが原因と判明した。 ...続きを見る |
2008/04/14 04:55 |
患者の暴力深刻 全国の病院半数以上で被害(産経)
患者の暴力深刻 全国の病院半数以上で被害(産経) 昨年1年間に全国の病院の半数以上で、病院職員が患者や家族から暴力を受けていたことが12日、全日本病院協会の調査で分かった。医師らの対応や待ち時間への不満が引き金になった事例が多く、深刻化する「モンスターペイシェント」と呼ばれる患者の実態が浮かび上がった。同協会は今夏をめどに最終報告をまとめる方針で、厚生労働省も調査結果を受け抜本的な対策に乗り出す。同省によると、「院内暴力」をめぐり全国規模で調査が実施されたのは初めて。 ...続きを見る |
2008/04/13 09:54 |
こんなのあり?「手術した猫のせいで犬の毛が抜けた→金払え」
「手術した猫のせいで犬の毛が抜けた」(名古屋タイムズ) 西尾署は11日午前、西尾市寄住町東浦、無職藤田結城容疑者(41)を恐喝容疑で逮捕した。 調べでは藤田容疑者は3月20日午後3時ごろ、飼い猫の診療に因縁をつけて、同市の動物病院の男性院長(35)に「昨年手術した猫を覚えとるか。猫を手術したせいで(ストレスから)飼い犬の毛が抜けた」「街宣車を呼ぶぞ」「診療費を全部払え」などと脅迫、現金5万円を恐喝した疑い。藤田容疑者は「遊ぶ金欲しさでやった」と容疑を認めている。 男性院長は1月下... ...続きを見る |
2008/04/12 06:12 |
頑張っている人をほめるのも結構だけど・・・
過酷 救急医療 39時間勤務――ルポ にっぽん(朝日)の記事を読んだ。過酷な状況で最善を尽くしている救急医療の現場の面々、そして少々ひどいのではないかと思われる安直な患者。昨年末からようやくこのような記事が出てくるようになってきたような気がする。 ...続きを見る |
2008/04/10 17:32 |
隠岐島の医者不足の記事(読売)
公立隠岐病院精神科、7月休診危機医師不足10月には泌尿器科(読売) 2006年に産婦人科医が不在になり、一時的にお産を扱えなくなった隠岐の島町の公立隠岐病院で、精神科が7月から診療を休止する危機にあることがわかった。6月末に常勤医が不在となり、後任確保のめどが立たないため。泌尿器科も10月以降に同様の事態に陥る恐れがあるという。運営する隠岐広域連合長の松田和久・同町長は「ぎりぎりまで全力を尽くして医師を確保したい」と話している。 ...続きを見る |
2008/04/10 17:18 |
「中皮腫誤診15パーセント」の問題
産経新聞が、中皮腫の誤診問題についての記事を書いている。記事によれば、中皮腫で死亡した患者のうち、約15パーセントが「誤診」で亡くなった「可能性」があることがわかったんだそうだ。 ...続きを見る |
2008/04/07 07:33 |
医療崩壊:朝日の一面と三面(4月6日)
上の記事は、4月6日の朝日新聞(大阪)の一面。他にも載せるべき事件もあったろうに医療関係の記事。やっぱり、朝日も多少なりともこの問題の重要性を認識しているのだろう。書かれていることはそれほど目新しいことではないけど、まあ、目に付くところにこんな記事を載せてくれて、ありがたいことではある。 ...続きを見る |
2008/04/06 12:31 |
「フリーランス」という生き方。
下の記事は千葉のとある病院の「麻酔医不足問題」について。この記事によれば、この病院の麻酔医が不足を来たした原因として、麻酔医不足や労働条件だけでなく、「フリーランスの麻酔医」の増加、というのがあるんだそうな。フリーランスといえば、私もフリーランスと言えなくはない。ただし、フリーランスの麻酔医と違うところは、私の場合は腕も収入も彼らには遠く及ばない、ということであるが。 ...続きを見る |
2008/04/04 07:26 |
この出来事で、「麻酔医」の知名度が上がればいいんだけど。
国立がんセンター:麻酔医が相次ぎ退職 手術にも支障(毎日)の記事を下に貼り付ける。「麻酔医?手術前に注射をするだけだろ?」なんて思っている一部日本人(「一部」じゃないかもしれないけど)にとっては信じられないようなニュースだろう。麻酔医が減るということは、可能な外科手術の件数が減るということなのだ。それをほんとにわかっている一般的日本人はあんまりいないだろうなあ。こんなことを書いている私からして、つい数ヶ月前までは「麻酔の専門医」なんてものの存在すら知らなかったもの。 ...続きを見る |
2008/04/03 05:50 |
心臓再手術損賠訴訟:金沢大医学部付属病院医師の過失認定−−地裁判決 /石川
心臓再手術損賠訴訟:金沢大医学部付属病院医師の過失認定−−地裁判決 /石川(毎日) ◇4900万円支払い命令 金沢大医学部付属病院で98年、心臓手術を受けた直後に死亡した七尾市の女性(当時56歳)の遺族が、手術ミスが原因として同大を相手に約5600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が31日、金沢地裁であった。倉田慎也裁判長は「中止すべきだった再手術を、担当医が漫然と続けた点に過失がある」と認定し、約4900万円の支払いを命じた。 ...続きを見る |
2008/04/02 09:45 |
医師であるからこそ、休養は適度に取らねばならぬ。
栃木県の病院で働いていた勤務医の自殺は過労が原因だとして、労災認定された、というニュース。残業月80時間、月数回の当直勤務や休日出勤。一般会社員の方の中には「それくらいなんだ。俺もそれくらいやっている」と思われる向きもあるだろう。「これでうつ病?自殺?やわな奴だ」なんてことを思う人もいるだろう。 ...続きを見る |
2008/03/30 16:54 |
むしろ、威力業務妨害ででも訴えた方が良かったのでは・・・
「虐待だ」患者家族に病院への過剰クレーム禁止(IZA) 埼玉県春日部市の同市立病院に入院中の患者の家族が院内で過剰なクレームをつけたとして、市が患者の家族に医療妨害の禁止を求めた仮処分申し立てで、市は28日、さいたま地裁越谷支部(大野昭子裁判官)が仮処分を認める決定をしたと発表した。決定は25日付。市によると、患者側の医療妨害への仮処分命令は全国でも例がないという。 ...続きを見る |
2008/03/29 04:25 |
劣悪な労働条件の下では働けない、働きたくない。
全国初の救命救急センター廃止 室蘭の日鋼病院(IZA) 北海道室蘭市の日鋼記念病院の救命救急センターが、31日付で廃止となることが25日までに決まった。生命に危険のある救急患者を治療する救命救急センターの廃止は、全国で初めて。 ...続きを見る |
2008/03/26 07:49 |
77病院が分娩休止・制限、うち「近隣で対応困難」7か所(読売)
77病院が分娩休止・制限、うち「近隣で対応困難」7か所(読売) 全国で産科医不足が深刻化している問題で、舛添厚生労働相は25日の閣議後記者会見で、分娩(ぶんべん)の休止や制限を予定している医療機関が今年1月以降、全国で77か所に上り、この中の7か所は地域内での医師の確保が困難な見通しであることを公表した。 ...続きを見る |
2008/03/26 00:01 |
京都九条病院、医療費をポイントで支払い・共通システム導入(日経)
京都九条病院、医療費をポイントで支払い・共通システム導入(日経) ポイントで医療費を支払えます−−。総合病院などを運営する京都九条病院(京都市)は4月から、小売店や飲食店でためたポイントを医療費に充当できるサービスを始める。医療費抑制施策が続く中で、医療機関での患者獲得競争が激しさを増している。ポイント払いができる利便性を売り物に、患者のかかりつけ医となることを目指す。 ...続きを見る |
2008/03/25 00:36 |
軽症患者に時間外料金 徳島赤十字病院の夜間・休日診察(徳島新聞)
軽症患者に時間外料金 徳島赤十字病院の夜間・休日診察(徳島新聞) 徳島赤十字病院(小松島市小松島町)は四月から、夜間・休日に診察した軽症患者から時間外選定療養費として三千百五十円を徴収する。軽症患者の時間外の来院が増え、一刻を争う救急患者の診療に支障が出かねないため。県内では初めてで、全国的にも珍しい。時間外の軽症患者の増加は、救急医療の課題の一つになっており、追随する病院も増えそうだ。 ...続きを見る |
2008/03/24 11:17 |
「宗太郎くん、良かったな」と思う半面・・・
渡米した8歳の宗太郎君、11時間の移植手術成功(朝日) ...続きを見る |
2008/03/24 03:31 |
「育成システム」よりも「医者をつぶさないシステム」作りの方が急務かも・・・
北海道医学部産婦人科の医師たちからなる中間法人「ウィンド」というのがあるんだそうな。ウィンドの役割は 〈1〉北海道の産婦人科医療を守る 〈2〉医師を守るための労働環境改善の提言 〈3〉若手医師の育成システムの充実なんだそうだ。でも、最近のニュースを読んでいると、医師育成システムというよりは、「医師をつぶさないシステム」を作る方が急務なような気がしてきた。 ...続きを見る |
2008/03/24 03:24 |
福島の医療事故について:専門家の反省会が妙な使われ方をしないように気をつけるべき。
「福島県立大野病院事件」(というか事故)の第一審の求刑公判が行われ、検察側は禁固一年、罰金一万円を求刑した。さすがに検察側も、この医師に実刑判決までは求めていないようだ。検察側がまさか「無罪」を求刑するわけにも行かないし。彼らもこの事故において担当医師に厳しい処分を下すことにはためらいを覚えているのかもしれない。私にはわからない世界だけど。 ...続きを見る |
2008/03/21 22:50 |
ハリウッドスター御用達の病院、医療ミスで罰金(AFP)
ハリウッドスター御用達の病院、医療ミスで罰金(AFP) 【3月21日 AFP】米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)のシダーズ・サイナイ医療センター(Cedars-Sinai Medical Center)で米俳優デニス・クエイド(Dennis Quaid)夫妻の双子の子どもたちが、通常濃度の1000倍の抗凝固剤を過剰投与された問題で、カリフォルニア州公衆衛生省(California Department of Public Health)は同病院に罰... ...続きを見る |
2008/03/21 20:13 |
やはり兵力が足らないと、こうなりますね。
救急患者受け入れコーディネーター制度 導入都道府県「ゼロ」(IZA)の記事を読んだ。こういう結果になるのは当たり前といえば当たり前。医師不足が叫ばれているのだから、その中から一人を引っこ抜いてコーディネーターに割り当てる制度がなかなか受け入れられないのも無理はない。 ...続きを見る |
2008/03/21 01:21 |
この医療ミスはひどいような気がするぞ。
誤って気管支にチューブ 医療ミスで3人書類送検(IZA) 徳島県警捜査1課は18日までに、国立病院機構東徳島病院(板野町)で患者が死亡した医療ミスをめぐり、業務上過失致死の疑いで主治医と看護師2人の計3人を書類送検した。 ...続きを見る |
2008/03/19 22:03 |
「大阪の南北問題」+「市の財政危機」→???
阪南市の医療崩壊進行、大阪の「南北格差」も背景に(朝日)の記事を読んだ。このブログでもたびたび話題になった、阪南病院の存立問題。これについて、朝日新聞のこの記事は、大阪の「南北問題」をその一因としている。医者が大阪南部に行きたがらない・いつかない傾向があるのだという。私は「堺から南はへきち」とは思わないが、梅田・豊中・千里の人から見れば、南の方は田舎に感じられるのかな。大阪府南部が僻地なら、私の住んでいるところは「ど田舎」「地の果て」になってしまうのだが。まあ、人それぞれで都会・田舎の基準は違う... ...続きを見る |
2008/03/19 21:26 |
医療新技術の開発と「結果責任」
術後の癒着予防、肝炎治療用タンパク質が有効 兵庫医大(IZA)の記事を読んだ。開腹手術の後に起こりがちな癒着を防ぐのに有効だと言うわけだ。まだ実験段階だけど、5年、10年経ったら実用化されているかもしれない。私がその新技術の恩恵をこうむることもあったりして・・・。 ...続きを見る |
2008/03/18 09:29 |
産経社説「急患拒否 搬送の問題点を改善せよ」を読んだ感想
【主張】急患拒否 搬送の問題点を改善せよ(IZA)の記事を読んだ。前半はともかく、後半は「?」と思うところもあった。後半部分を拾い読みしてみる。 消防庁の検討会の提言にもあるように救急病院はその状況に応じて迅速に情報を更新すべきだ。消防からの電話照会に事務員や警備員ではなく、病院内の状況を十分把握している医師や看護師が直接対応することも必要だ。。。。マメな情報の更新、そして電話紹介に対する医師や看護師による直接対応・・・。それらのことをするにはそれなりのマンパワーが必要。多くの病院で人手が足... ...続きを見る |
2008/03/16 10:57 |
「飛び込み出産」どころか、これは・・・
飛び込み出産どころか、これは「飛び込みあかちゃん」?。女の人は、一人で産んだのかなあ。そうだろうなあ。女の人ってすごいよね。でも、そのすごい人が、なんで自分で子どもを育てようとしないの?これって、産婦人科はこの子どもを引き取る義務があるのかなあ。まあ、ひきとるだろうけど。 ...続きを見る |
2008/03/15 21:51 |
病院の調査報告をどう扱うか、と言う問題。
(参照:「手術で失敗→書類送検」にならないようにしてほしい)上に貼り付けた記事は、3月14日の朝日新聞(関西版)の社会面のもの。3月13日に京都府警が脳死肺移植の手術失敗で担当医師3人を書類送検した事に関する記事の追加分である。この手術失敗の原因として、患者の容態監視をする医師が誰かはっきりしないまま3時間近く不在となったことが上げられる。そのことについては、病院も認め、それを報告書にも記している。そして、警察はその報告書を捜査に利用している。。。 ...続きを見る |
2008/03/15 16:47 |
立派な看護師さんのニュース
機内で男性客が心肺停止、乗客の看護師が救う(IZA)の記事を読んだ。立派な看護師の記事を読むのも気持ちがいいものだ。しかし、万が一彼女の処置むなしく乗客が死んでしまっていたら、非難を浴びるのではないか。「手を尽くす」と「人命を助ける」のは必ずしも一致しないし、「手を尽くす」のと「結果として人が死ぬ」のは全く矛盾しない。マスコミ&一般市民はそのことをわかるべきだろう。ともあれ、この看護師さん、GJでありました。(このような技術を見て、もっと診療報酬が払われるべきだとは思わないのだろうか?) ...続きを見る |
2008/03/14 23:51 |
「手術で失敗→書類送検」にならないようにしてほしい
この出来事に関しては、また続報が入ってくるのではないかと思うので、今回のコメントはなし、ということで。それにしても、朝日に比べると、産経の記事は荒っぽいと言うか、医師を犯罪者扱いしているような気がする。他紙に比べると、医療記事を書く人材が少ないのかなあ。個人的には、読売>朝日>毎日>>>産経だと思っている。 ...続きを見る |
2008/03/14 23:43 |
外国人医師登用に関する記事
外国人医師の特区認めず 厚労省、現行制度で対応を(IZA) 厚生労働省は13日までに、過疎地域の医師不足を解消するため、新潟県が提案した外国人医師の医療行為を認める構造改革特区の創設や規制緩和について「現行制度で対応可能」として必要ないとする結論を出し、県に伝えた。 ...続きを見る |
2008/03/14 23:35 |
頑張らない介護生活 5つのポイント(鎌田實氏の著書より)
(「頑張りすぎのアリさん」が引き起こした悲劇 を参照) 先日、認知症の老妻を殺害した老人のことを書いた。この事件のことを書いていると、鎌田實著 病院なんか嫌いだ―「良医」にめぐりあうための10箇条 (集英社新書)という本を思い出した。その中で「頑張らない介護生活−5つのポイント)という箇所がある(p.134-p.140)。そこでは以下のように書かれている。1.一人で介護を背負い込まない。 2.積極的にサービスを利用しよう。 3.現実を認め、受け入れよう。 4.介護される側の気持ちを理解... ...続きを見る |
2008/03/14 22:46 |
交通事故30日以内死者、最少の6639人
交通事故30日以内死者、最少の6639人(IZA) 昨年1年間に、交通事故に遭ってから30日以内に死亡した人(30日以内死者)は前年比8・7%減の6639人で、統計を取り始めた平成5年以降、最も少なかったことが12日、警察庁のまとめで分かった。 欧米では、発生から30日以内に死亡した人を交通事故の死者とするのが主流。警察庁は24時間以内に死亡した場合を事故による死者としているが、30日以内のデータも公表している。 警察庁は「飲酒事故やスピード違反が減少するとともに、救命医療の技術が進歩... ...続きを見る |
2008/03/13 03:30 |
「頑張りすぎのアリさん」が引き起こした悲劇
認知症の妻殺害した85歳夫に猶予刑 神戸地裁尼崎支部(IZA)の記事を読んだ。もちろん、妻を殺したのが犯罪であることは打ち消すことができない。しかし、この犯人に対して私があまり批判する気にならないのも確かである。ただ、自分のガンがわかったとき、他の人間に頼むだけの余裕があればなあ、と思うだけだ。「アリとキリギリス」の話じゃないけど、この老人はずっと「アリ」を続けてきたんだろうな、と思った。「頑張りすぎ」がこういう悲劇をもたらした。 ...続きを見る |
2008/03/13 01:26 |
救急搬送の10回以上拒否、昨年は1329件(IZA)
救急搬送の10回以上拒否、昨年は1329件(IZA)の記事を読んだ。この種の記事は「ああ、またか」と思われる読者もいらっしゃると思う。このブログの主である私からして「また『拒否』と書きやがって」と思っているくらいだから。まあ、勉強もそうだが「繰り返し」というのは人の頭脳に刷り込んでいくのに有効だから、下に記事を貼り付けておいた。 ...続きを見る |
2008/03/13 01:14 |
新しい医師を探すのも大事だが・・・
阪南市立病院、入院休止撤回を発表 大阪(IZA) 大阪府阪南市の市立病院が、医師の大量退職で4月から入院診療を休止するとしてきた問題で、同市は10日開かれた市議会で、方針を撤回し入院診療を継続することを正式に明らかにした。非常勤を含め、入院診療を維持できる当直医を確保できるめどが立ったためという。 ...続きを見る |
2008/03/11 06:18 |
出産受け入れ月70件に(読売)
以前このブログで書いた記事「一回4000円が高い・・・なんてことは言わないでね。」によせられたコメントによれば、適正分娩数は、医師一人当たり年間120件がスタンダードなんだそうな。 ...続きを見る |
2008/03/11 06:08 |
テクニカルなミスを犯したら犯罪者扱い?
ふうん?テクニカルなミスかもしれないけど、これって、書類送検するようなことなのだろうか?書類送検するってことは、刑事事件として扱うってことだよなあ。ということは、「犯罪者」としてみているわけだ。 ...続きを見る |
2008/03/10 05:28 |
外国からの看護師受け入れに関する記事(朝日)
今日(3月10日)の朝日・関西版のトップ記事を上に貼り付けた。外国からの看護師受け入れに関するアンケートの結果である。全国約1600の病院を対象としたアンケートであるが、回答数はその3分の1の約500病院。ちょっと少ないな。 ...続きを見る |
2008/03/10 05:21 |
「誰が日本の医療を殺すのか」 その1
誰が日本の医療を殺すのか―「医療崩壊」の知られざる真実 (新書y 180)という本を読んだ。この本は医療崩壊のもんだいを取り扱っている。章立てからすると、「医師不足」「財政」「過大な公共事業出費」と、日本の公共事業偏重の財政政策に重点を置いているような感じがする。まあ、それはおいといて。 ...続きを見る |
2008/03/08 21:42 |
医療用語の言い換えはどんどんすすめるべき。
予後・合併症…患者に通じない736語、国語研が言い換え例(読売)の記事を読んだ。確かに、「予後」なんてことば、競馬に興味のある人ならともかく(「予後不良」なんて言葉があるからね)、普通の人にはなかなかわからないよなあ。 ...続きを見る |
2008/03/07 04:41 |
死体は誰が運ぶのか?(「貧乏人は医者にかかるな!」その1)
「死体は誰が運ぶのか?」という題目を見ると、「これはミステリーの題名か?」と思われる方もいらっしゃるかもしれない。実際、ドロシー・セイヤーズが「誰の死体?」(創元文庫)という作品を書いている。しかし、ここでは別の話。 ...続きを見る |
2008/03/07 04:20 |
これって「誤診」なのかねえ?:帝王切開遅れ胎児死亡、医師に賠償命令 東京地裁(IZA)
ふうん。これも「誤診」に入るのかねえ。部外者にはさっぱり見当もつかないけど。思うんだけど、裁判の判決を下す裁判官は「誤審」をしたことはないのかなあ?医者の「誤診」に対して「お金を払え」と言っておいて、自らのミスに関しては「今後気をつける」「その時点においては正当なものだった」で逃げないで欲しいんだが。 ...続きを見る |
2008/03/06 00:24 |
「がん」そして「一億円」の問題
薬5倍投与で死亡、1億円の賠償求め虎の門病院を提訴(読売) 東京都港区の「虎の門病院」で2005年、入院中に通常の約5倍の肺炎治療薬を投与された後に死亡した男性(当時66歳)の遺族が5日、同病院を運営する国家公務員共済組合連合会や医師らを相手取り、約1億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 ...続きを見る |
2008/03/06 00:13 |
医療も「規制緩和」しましょうか?
医療機関の倒産に危機感「地域に即した診療報酬体系を」(iza)の記事を読んだ。大阪のとりわけ中小規模の病院が経営危機にあり、倒産もちっとも絵空事ではないとか。倒産の原因はいろいろあろうが、今の日本の医療システムでは「お金をもうける」どころか「とんとん」にするのも簡単ではないらしい。小泉政権のもので進められた「規制緩和」も医療の世界には入ってきていない。せめて「料金を自由に設定する」ということができれば、多少は息をつける病院も増えるだろうに。まあ、これはこれで、別の問題も出てくるだろうが。 ... ...続きを見る |
2008/03/05 05:12 |
「医師 警察官より多いのに…」おい、それがどうしたんだ?
【風】医師 警察官より多いのに…(iza)と言う記事を読んだ。【風】と言うコラムは、恐らく産経夕刊のコラムだったと思う。だからこの記事を書いた人は大阪本社の社会部の人が書いたんだろうな。救急医療を取り上げた風もそろそろ大詰め。全体を通じて、多くの医療関係者から寄せられた共通する声は、「医師不足」だった。から始まるこのコラム。最後の方までは特に「?」と言う感じはしなかったのだが。どこが「?」かというと・・・日本の医師数は平成18年の厚生労働省の調べで約26万3000人。全体の医師数は増加傾向にはあ... ...続きを見る |
2008/03/05 05:03 |
無賃乗車や無銭飲食、家賃滞納と同じことなのに。。。
病院の治療代を払わないと言うことは、レストランに行って代金を払わない、電車に乗るときに切符を買わない、家を借りて家賃を支払わない、車を買って代金を払わないのと同じようなもの。つまり、お話にならない馬鹿な行為。でもなぜか、病院に関しては、「医は仁術」「貧乏人は死ねというのか」とか言って開き直る人が多い、ということか。厳しく取り立てない病院にも問題はある。しかし、病院は医療機関であって、「ミナミの帝王」のような取立てを病院に望むのはちょっと酷かな。やはり、その道の達人にお任せしないといけないか。 ... ...続きを見る |
2008/03/04 04:50 |
徳島大学病院で医師志望の高校生が模擬手術体験(徳島)
今回の記事は、徳島大学病院が高校生向けに外科手術セミナーをお子なたと言うニュース。それそのものは素晴らしいことだし、多くの高校生が医術に関心を持てばいいと思う。ただ、医師になることのできる数つまり医学部学生の定員が増えないことにはどうにもならないと思う。仮に外科医希望者が増えたとしても、医学部全体の定員が増えない以上、それは他の科への希望者が減ると言うことなのだから。 ...続きを見る |
2008/03/04 04:41 |
「6センチ」に首挟まり窒息死 島根の病院、介護ベッド(中日新聞)
「6センチ」に首挟まり窒息死 島根の病院、介護ベッド(中日新聞) 島根県出雲市内の病院で1月、入院中の女性患者(85)の首が、転落防止のためにベッドの周囲に取り付けた囲いのわずか6センチのすき間に挟まり、窒息死する事故が起きていたことが3日、分かった。 ...続きを見る |
2008/03/04 04:36 |
北海道・むかわ町の鵡川厚生病院についての記事(北海道新聞)
鵡川厚生病院 町運営で再スタート 診療態勢ほぼ継続(北海道新聞)の記事を読んだ。鵡川(むかわ)と言えば、かつて鵡川高校が春の選抜高校野球に出場した。2回戦で広島商業に0−1で敗れたのかな。この出場がなければ私が鵡川という地名を覚えることはなかっただろう。 ...続きを見る |
2008/03/04 04:29 |
臨床検査技師、看護師に関する記事(朝日)
「何かが間違っている」救急医院の技師や看護師も疲弊(朝日)の記事を読んだ。今までもいろんな記事を読んできたが、臨床検査技師という職業を初めて知った。ウィキには以下のように書かれている。検査の多くは元来医師・歯科医師の行っていたものであったが、検査の複雑化とともに分業化が進み、現在の医療に臨床検査技師は不可欠の存在となっている。要するに、医師のかわりに検査を取り仕切っている人々、と言っていいのだろうか。彼らがいなくなると、医師がそれをやらなければいけなくなり、ますます負担が重くなる。本来逃げられ... ...続きを見る |
2008/03/03 07:19 |
一回4000円が高い・・・なんてことは言わないでね。
常勤医3人が年間の分娩700というのが多いのか少ないかは知らないが、多いんだろうなあ。その多忙さを少しばかり緩和する意味で助産師外来を新設したわけだ。一回料金4000円がおしい。。。と言っている人は、まさかいないとは思うけど。。。 ...続きを見る |
2008/03/02 23:54 |
統合失調症患者vsうつ病患者の記事(毎日)
損賠訴訟:殴打で死亡患者、遺族が提訴 「加害者の措置入院、県に責任」 /青森(毎日)の記事を読んだ。簡単にあらすじを述べると、 1.一人のうつ病者が入院していた。 ↓ 2.その病院に統合失調症の患者(実は殺傷事件を起こしていたが、不起訴処分)が措置入院。 ↓ 3.その統合失調症の患者がうつ病の患者を暴行 ↓ 4.かわいそうなそのうつ病患者は半年後に死亡これに対して、被害者の姉が県にたいして損害賠償を求めたというもの。である。県の責任を問うたのは案外な気がしたが、「... ...続きを見る |
2008/03/02 23:45 |
医療記事二つ:賠償金1100万円、新型インフルエンザ
今回は医療関係の記事二つを紹介する。 ...続きを見る |
2008/03/01 22:46 |
お金は払わないとね。
今回は、医療費の滞納・踏み倒しの金額が馬鹿にならない、と言う記事。法的措置も含めた厳しい措置を取らないと、病院が危なくなる。病院の経営が危なくなると、現在及び未来の患者に負担がかかる。とすると、厳しく治療代を取り立てることは、現在と未来の患者のためでもある。 ...続きを見る |
2008/03/01 01:21 |
「ヘルニア手術→脊髄傷つけ」の裁判についての記事
下の記事は、ヘルニア手術の際の「医療ミス」(どの程度の医療ミスなのかはわからないけど)に関する医療訴訟について。請求額一億円に対し、判決は8500万円と、患者側の言い分を認めた内容になっている。「ヘルニア手術のときに誤って脊髄の神経を傷つける」というのが、どれくらいのミスなのか、門外漢の自分にはわからない。 ...続きを見る |
2008/03/01 01:16 |
え、眼科も不足することがあるの?
新城市民病院 来月で眼科休診(読売・中部) 新城市民病院は28日、派遣医師の引き上げに伴い、3月いっぱいで眼科の診療をやめることを明らかにした。眼科は現在、週3回、非常勤医師2人が診療にあたっているが、派遣元の藤田保健衛生大学に引き上げることが決まり、診察が継続できなくなった。 ...続きを見る |
2008/03/01 01:09 |
航空便の存亡が医療にも関係する、というお話
新潟・佐渡便9月末で休止、旭伸航空が県に方針伝える(読売・新潟)と言う記事を読んだ。新潟と佐渡島を結ぶ航空路線を運行している旭伸航空が、経営難のため9月末まで運休すると言うのである。そして、新たな経営母体が見つからなければ新潟−佐渡路線は廃止となる可能性が高い。 ...続きを見る |
2008/03/01 01:05 |
看護師確保に仁義亡き戦い?
医師が不足しているのは何度も書いた。そして看護師はどうか?というと、看護師の離職率は全国で12.4パーセント。なかなか高い数値なのではないかと思う。その中でも高いのは大阪や東京で、大体16パーセント。6人に一人が離職していると言う状態。もっとも、看護師を辞めると言うよりは、より条件のいい医療機関に移ってしまうと言うことなんだろう。となると、そのしわ寄せを食らうのは労働条件の悪いところ、ということになる。 ...続きを見る |
2008/03/01 00:54 |
わりとずばりと書いている西日本新聞の社説(2月29日付)
医師不足の改善が必要だ 救急医療(西日本新聞社説・2月29日)を読んだ。北海道新聞の社説(本ブログ「患者を置き去りにしているのはどちらの方?:北海道新聞の社説より 」を参照)とは違い、なかなかズバズバ書いていて面白い。 「問題の基本を医師不足においていること」 「経済協力開発機構(OECD)諸国との比較において、日本の医師の少なさを指摘していること」 「とりわけ勤務医に負担がかかっていることを指摘していること」 「国に対し、医師抑制政策を見直すよう求めていること」 「『安易な救急車要請... ...続きを見る |
2008/03/01 00:47 |
患者を置き去りにしているのはどちらの方?:北海道新聞の社説より
産科救急問題 患者置き去りでは困る(2月29日)(北海道新聞・社説)と言う記事を読んだ。産婦人科の救急医療体制をめぐる札幌の産婦人科医会と札幌市の間での問題(ブログの記事「医療にどうお金をかけるか、市と住民で考えてほしい」 を参照)に関する北海道新聞の社説記事である。さすがに、この記事の前半すなわち事実関係に関する部分はまとまっていて、わかりやすい。 ...続きを見る |
2008/03/01 00:29 |
離島で産むのはさらに大変
むかしむかしだったら、出産は、産婆さんの腕と妊婦さんの生命力+運次第だったんだろう。しかし今はお医者さんにかかるのが普通。島が何千もある日本の一つ一つの島に産婦人科医を配置するのはちときつい。私は関西圏でのほほんと暮らしているが、離島の人はいろんな不便を忍びながら暮らしている。こういう人たちにいたずらに「自助努力しろ」と言っても、説得力があんまりないよなあ。 ...続きを見る |
2008/02/28 21:01 |
ドクターヘリの記事:福岡:池友会
このブログの記事ドクターヘリが「コンビニタクシー」にならないことを祈る でかつて取り上げた「池友会」のドクターヘリ構想。それがさらに前進した。離着陸基地として福岡県宗像市の旧庁舎を買い取る契約を同市と結んだ。ということだ。あとは、運用の心得とコスト意識さえちゃんとしていれば、非常にかつ継続的に地域の役に立つと思う。うまくいけばいいね。 ...続きを見る |
2008/02/28 20:54 |
派遣もとの大学も医師が足りないのかもしれない。
内科医退職の病院、夜間・休日救急停止へ 北海道(IZA) 北海道紋別市の道立紋別病院(及川郁雄院長、220床)が4月以降、夜間と休日の救急・外来患者の受け付けをやめる方針であることが27日、分かった。同病院では内科の常勤医師が5人から2人に減るため、救急体制の維持は困難だと判断した。 紋別病院では1月、5人のうち4人が3月末で退職することになった。その後、医師派遣元の大学側が4月以降も2人は派遣すると約束し、内科医2人態勢は維持できる見通しとなったが、病院側では診療体制の見直しを進めている... ...続きを見る |
2008/02/28 20:45 |
無断で個人情報を製薬会社に(実質的に)売却:旭川医大病院
違法性はないかもしれないが、患者から見れば、病院で血液を取ってもらったりするのは、あくまで自分の治療に役立てて欲しいからで、病院の「サイドビジネス」のために血液を取ってもらうわけではない。結果として、病院は、サンプルを患者から取り(当然その医療代金をもらっているはず)、さらにそれを製薬会社に売ってさらに利益を得ている。この調子だと、患者のカルテも情報会社に売却する、なんてことも生じるかもしれない。 ...続きを見る |
2008/02/28 20:38 |
まあ、これは医療ミスと言っていいのかな。
心停止に気づくのが40分遅れた。結局患者は死亡。40分遅れというのがどれくらい致命的なのかは知らないけど、素人目にはかなりの時間のような気がする。これはミスだろう。ただ、「40分遅れたから死んだ」のか「40分送れた。結局死んだ」のか、どっちなのかはわからない。9600万円の請求に対し2900万円の判決になったのは、この因果関係が必ずしも明確でなかったからなのか、それとももともと9600万円の請求と言うのが高額すぎたのだろうか? ...続きを見る |
2008/02/28 20:31 |
これは「大往生」ということでいいんじゃないのかい?
「受け入れ不能」だったのか「受け入れ拒否」だったのかは知らない。でも、今回の件のようなことで「医療側が悪い」とか言って訴訟になったら大変なことになる(死ぬ寸前の人間がいる→救急車を呼ぶ→いずれは亡くなる→「死んだのは医療側が悪いからだ」と言って訴訟、ということを考える人間が出てくるから)。 ...続きを見る |
2008/02/28 16:33 |
「医療にどうお金をかけるか、市と住民で考えてほしい」
今回は重症救急撤退を通告 札幌市産婦人科医会 市に「夜間の負担増」(北海道新聞)の記事を紹介する。 ...続きを見る |
2008/02/28 16:27 |
北見赤十字病院、内科医2人確保(読売・北海道版)
このブログでも何度か取り上げられた北見の医師不足の問題。少しだけ緩和されたようだ。しかし、内科医が6人から2人になったということで、苦しいことに変わりはない。 ...続きを見る |
2008/02/27 05:12 |
愛知県は大阪府よりも、状況がまだましなのかな・・・
今回は、読売(中部版)の記事を紹介。これを見る限り、愛知県の方が大阪府よりも状況はましなのかな、という印象を持った。 ...続きを見る |
2008/02/27 05:08 |
夕方のニュースで医療関係の特集記事ふたつ
私が夕食を取った後にテレビを見ていると(注:2月26日)、8ちゃんねる(関西テレビ、フジテレビ系)で脳性まひの子どもにたいする「無過失補償」についての特集が組まれていた。 ...続きを見る |
2008/02/26 18:56 |
これも訴訟になるのかねえ・・・セレウス菌感染で新生児が死亡
亡くなった赤ちゃんの両親としてはいたたまれないだろう、この出来事。これも訴訟になるのかねえ。。。うーん。 ...続きを見る |
2008/02/26 12:51 |
医療ミスなのかどうかよくわからない出来事:市立荘内病院の例
市立荘内病院、手術で患者死亡 執刀医を書類送検(読売)の記事を読んだ。同課の調べなどによると、医師は05年12月9日午前9時ごろから、肺がんにかかっていた男性患者の右肺上葉を切除する手術を行った。午後1時ごろ、肺葉を縫合剥離するため自動縫合器を操作した際に注意を怠り、肺動脈に約2・5センチの傷をつけ、男性患者を出血性ショックで死亡させた疑い。ということだ。上に書かれたことが医療ミスなのかどうか、自分にはわからないけど、「へえ、これも犯罪扱いになるの?」というのは正直言ってある。すでに遺族に対して... ...続きを見る |
2008/02/26 12:41 |
2500万円の和解金は適切な「手打ち」となるかどうか。。。
土浦協同病院の医療訴訟、遺族と2500万円で和解(読売)の記事を読んだ。当時65歳の女性が亡くなったのは、「カテーテルの操作ミスが原因だった」(遺族側の言い分)として、病院に対して6300万円の損害賠償を求めた裁判で、病院側が2500万円を支払うということで和解が成立した、というもの。 ...続きを見る |
2008/02/26 12:32 |
中国における「中医学vs西洋医学」論争に関する記事(朝日)
「女優殺した中医学」 (朝日)の記事を読んだ。ある著名な女性実業家が病気にかかった。西洋医に早くかかっていれば治っていたかもしれないのだが、彼女はそれを拒否し、結局乳がんでなくなった。この出来事をめぐって「中医学は時代遅れでいんちき」「偉大な中華民族の文化を否定する者に天罰を加えよ」 という論争が起こった。 ...続きを見る |
2008/02/26 12:22 |
脱線事故で救急活動医師の自殺 過重労働が原因、父提訴(朝日)
脱線事故で救急活動医師の自殺 過重労働が原因、父提訴(朝日)の記事を読んだ。もう3年前になるJR宝塚線の電車事故。その救助活動にたずさわった医師がその後の講演や研究会への参加などで過重な労働を強いられた末自殺。これに対して遺族が損害賠償を請求した、というもの。 ...続きを見る |
2008/02/26 12:05 |
中国の「白タク」ならぬ「違法救急車」の話
今回は、お隣中国の記事である。上海で「無許可救急車」が暗躍している、と言うニュースである。ニュースになるようなら「暗躍」を通り越して「跋扈」「大活躍」と書いてもいいのだが、まあそれはそれとして。 ...続きを見る |
2008/02/26 05:07 |
2月26日の「救急存亡」:「受け入れ不能」の記事
左の記事は、2月26日の朝日新聞(関西版)の「救急存亡」の記事である。記事の最初にあるように、「たらいまわし問題」「受け入れ拒否問題」と書かずに、「受け入れ不能問題」としているあたり、スローテンポではあるが言葉の使い方が良くなったかな、という印象を持った。 ...続きを見る |
2008/02/26 04:50 |
2月25日の救急存亡(朝日・関西版)より:ベッドが足らん。
左の記事は、朝日新聞(関西版)2月25日の記事である。おなじみの「救急存亡」のシリーズである。今回の記事は、救急救命センターの「ベッドが足りません」というのがテーマである。 ...続きを見る |
2008/02/25 11:25 |
移民に対する医療に関する記事(朝日・山梨版)
ポルトガル語で 医療機関マップ(朝日) ■在住ブラジル人向け作製 ...続きを見る |
2008/02/25 10:06 |
医療問題に関して、大阪府知事ができること
当選してから一ヶ月になる橋下大阪府知事。彼が医療問題に関して言ったコメントが「大阪は負けぐせがついている」橋下知事名言・迷言集 下(IZA)という記事に少し出ていた。引用する。 「医師不足について府ができることには限界があるので、積極的に国に働きかけたい」「(医師不足で)救急病院が24時間態勢で患者を受け入れるのは困難。医師が増えない以上、(救急病院の)輪番制が必要」(21日、阪南市立病院の救急医療体制についての要望を受けて) 「医師不足について布が出来ることには限界がある」。。。まともな発言... ...続きを見る |
2008/02/25 04:10 |
他人事でない男性諸君もけっこういたりして・・・
承認されていない精力剤服用の男性、一時意識不明 広島(朝日) 広島県は24日、精力剤として香港から個人輸入した無承認医薬品を服用した県北部の30代の男性が一時意識不明となり、現在も入院中と発表した。 ...続きを見る |
2008/02/25 03:53 |
2月24日の「救急存亡」(朝日)の記事より(おまけ)
今回は、2月24日の「救急存亡」(朝日)の記事より(その1) の追加である。そんなに大したことではないのだが、気になる一文があって、そのことについて書きたくなってきた。 ...続きを見る |
2008/02/24 14:54 |
2月24日の「救急存亡」(朝日)の記事より(その1)
今回は、2月24日付の朝日(関西版)の「救急存亡」の記事を貼り付けた。「救急告示病院の基準について」「輪番制について」の二つがメインテーマであろうか。 まず、私は「救急告示病院」なるものがどういうものかを知らない。一体どんな病院を指すのか?検索してみると、次のような文章が出てきた。 Q:救急告示病院とは、どのような病院の事をいうのですか? ...続きを見る |
2008/02/24 14:29 |
書類送検は妥当だが・・・
そりゃまあ、患者を放り出したのだから、書類送検は妥当なことだろう。しかし、「治療代金は払わない、トラブルは絶えない、家族は引取りを拒否する、そんな患者をどうすればいいの?という現場の嘆きは理解できる。今回の書類送検は当然としても、困った患者に対する対処法を考えないと、問題は続く。それだけでなく、病院が倒れてしまうんじゃないの? ...続きを見る |
2008/02/23 15:36 |
無料のサービスは、どこかにしわ寄せが行くんだが・・・
治療明細書を「全ての患者に」「無料で」発行するように、とのお達しが。患者にとってはいいことだろう。しかし、その分、病院の負担が重くなる。しかも「無料で」ときている。サービス向上は結構だけど、「無料のサービス」というのは考え物。「喫茶店のお水」のような感覚で、治療明細書無料発行を考えることには疑問を抱いてしまう。 ...続きを見る |
2008/02/23 15:28 |
こんなチェーンメールをして、何の得になるのやら・・・わからん。
こんなチェーンメールを送って、何の得になるのかわからない。ただの愉快犯か、それとも病院に対する恨みでもあるのか? 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ...続きを見る |
2008/02/23 15:20 |
定年前に、魔が差したか。
わが娘が大事だとは言え、救急車を使ってはいかんだろう。自分の車やタクシーを使うのならまだしも。それにしても、定年前のこの隊長さん。キャリアの最後の最後でこんなことでコースアウトするとは。退職した後、隊長さんとこの次女さんはどんな言葉を交わすのか。。。 ...続きを見る |
2008/02/22 02:18 |
医師確保できず産婦人科休止へ 東京・世田谷の拠点病院(朝日)
医師確保できず産婦人科休止へ 東京・世田谷の拠点病院(朝日) 出産を扱う地域の拠点病院が全国的に減る中、東京都世田谷区の「関東中央病院」は、医師が確保できないことを理由に、3月末で分娩(ぶんべん)を含む産婦人科入院診療の休止を決めた。同区の新生児数は年約6000人で、中央病院は約500件のお産を扱っている。比較的、医師数に余裕があるとされる都内でも、厳しい出産環境になっている現状が浮き彫りになった。 ...続きを見る |
2008/02/22 02:11 |
胃がん患者に胃かいよう治療…厚木市立病院、遺族に賠償へ(読売)
胃がん患者に胃かいよう治療…厚木市立病院、遺族に賠償へ(読売) 神奈川県の厚木市立病院(田代和也院長)で、胃がんの診断結果が主治医に伝わらず、50歳代の男性患者が1年2か月間も胃かいようの治療を受けていたことがわかった。 ...続きを見る |
2008/02/22 01:18 |
「刑事訴訟」っていうのはつらいよね。
2医師を不起訴処分 誤診容疑/札幌地検(朝日) ■札幌地検「正確な診断困難」 ■誤診容疑 書類送検 ...続きを見る |
2008/02/22 00:48 |
麻酔医の年俸3500万円が高いか安いか、適切か?
関空の近くにある泉佐野市。その市立病院で、麻酔医を年俸3500万円で募集すると言う記事。いま4人いる常勤の麻酔医が3月末でやめる全員可能性が高いということで、窮余の策らしい。 ...続きを見る |
2008/02/20 20:08 |
医療関係の記事3つ:糊、5分ルール、誤投与
今回は、最近の医療関係の記事のうちから三つ選んで簡単に紹介する。 ...続きを見る |
2008/02/20 19:30 |
半端ではない中国の医害・薬害
「毒ギョーザ事件」でめちゃくちゃに明らかになった中国の「食害」。中国で食べるのも、水を飲むのもあまり快適でないことが良くわかった。しかし、この「快適でなさ」はそれに限らず、医薬の分野でもそうらしいのである。 中国医薬会の統計データによると、中国全土で不適切な薬品の服用などを原因とした死亡者はすでに20万人を超す。とあるから、少なく見積もっても数十万人が亡くなっている。 ...続きを見る |
2008/02/20 08:59 |
かかりつけ医の探し方・選び方に関する記事(毎日)
医療ナビ:かかりつけ医 何でも安心して相談できる医師。どう探したらいいの。(毎日)と言う記事を読んだ。一般人が「かかりつけ医」を探すには、そして選ぶにはどうするか、というのがテーマである。私みたいに滅多なことで医者にかかることのない人間には「かかりつけ医」という発想はない(かかりつけ歯科はあるけど)。まあ、私みたいな人間も少なくないだろう。下の記事で取材を受けている人は、小さな子どものかかりつけ医を捜しているようだ。いま減少していると言われている小児科医を。このお母さんは次のように語っている。 ... ...続きを見る |
2008/02/20 08:13 |
AVに出てきそうなシチュエーションだな
仮眠中の看護師に睡眠剤 元東京女子医大医師を逮捕(IZA) 仮眠中の女性看護師に睡眠剤を注射し乱暴したとして、警視庁牛込署が強姦致傷などの疑いで、東京都新宿区若松町、元東京女子医大心臓血管外科医師、山崎暁容疑者(35)を逮捕していたことが18日、分かった。「自分も仮眠を取ろうとして会議室に入った。よく覚えていない」と供述している。 ...続きを見る |
2008/02/19 15:47 |
一年後の阪南市民病院の運命は?
阪南市民病院の運命は、一年後に決まるかもしれない。市長さんによれば、一年後をめどに存続の可能性を検討するという。ということは、今の状況が変わらなければ、病院の看板を下ろさなければいけないということか。 ...続きを見る |
2008/02/19 12:27 |
「救急車料金」についての記事
【風】命が運で決められる世の中(IZA)の記事を読んだ。コラム【風】は、産経夕刊で見かけるので、この記事を書いたのは大阪の社会部の記者なのかもしれない。救急車を有料化にするかどうかの記事である。 ...続きを見る |
2008/02/19 12:15 |
かかりつけ医のいない妊婦対策は・・・妊婦の問題ではないのか?
昨年、奈良県で妊婦が死産した出来事があった。その原因として「かかりつけ医がいなかった」というのがあった。ということで、奈良県のほうで何か対策を考えようとしているところ、らしい。 ...続きを見る |
2008/02/18 22:58 |
4人中、2人が倒れるなんて・・・
常勤医2人病気休/職初診、救急を一時休止(読売)の記事を読んだ。豊中病院の産婦人科には常勤の医者さんが4人いたのだが、そのうちの2人がダウン。しかも、そのうちの少なくとも一人は脳梗塞。当然労災はおりるんだろうな?そうに決まっている。なんてこった。1月10日に一人復帰したそうだが、もし、脳梗塞で倒れた人を復帰させたのなら、そいつらは人間ではない。というか、定員8人のところを4人でやりくりしていたことが、倒れたことの原因になったのは否定しようがない。これ、家族の方が訴えたらアウトではないのか? ... ...続きを見る |
2008/02/17 15:25 |
不妊治療へのサポートもいいけれど・・・
「不妊治療で休暇」熊本市が新設へ プライバシー配慮も(IZA)の記事を読んだ。不妊治療で休暇をとりやすくする制度を発足した熊本市のニュース。それそのものは結構なことだ。でも、出産するには産婦人科医やら助産師さんが必要(独力で産む人もいるかもしれないけどね)。そっちの方のサポートはどうなっているの?という突っ込みを入れたくなる。私がこの種のブログをしていて、性格が悪くなっているせいもあるのかな。 ...続きを見る |
2008/02/17 14:48 |
麻酔医がいなくなると。。。
玉名中央病院、4月から麻酔医不在(読売)の記事を読んだ。麻酔医一人がいなくなるだけで、大掛かりな手術が出来なくなるということがよくわかる。 ...続きを見る |
2008/02/16 20:53 |
救急専門病院を作った方が良いということか?
今回は、2月16日朝日新聞(関西版)の38ページ目の記事。「名ばかり」施設の多い福岡県や京都府の例を挙げている。いずれも、救急医療の整った大きな病院への搬送を患者も望むことが多い、と記事は書いている。また、最近の救急患者は高齢者が多く、医療費抑制で報酬が増えない、とも書いてい |