どんどん増えてほしい時間外救急の特別料金導入
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作成日時 : 2010/01/15 07:01
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時間外救急の特別料金導入が急増 中国地方、5年で3倍 '10/1/15(中国新聞)
▽軽症患者対象、コンビニ受診抑制
時間外特別料金を徴収する中国地方の医療機関が、5年間で3倍の27施設に急増したことが14日、分かった。夜間と休日の救急外来を受診する、入院を必要としない軽症患者から徴収する。緊急性の低い受診を抑え、医師不足で手薄になる時間外の救急診療現場の負担を軽減する。
中国四国厚生局によると、特別料金を徴収する医療機関数(2009年11月現在)は広島8、山口8、岡山6、島根4、鳥取1―に達した。04年の9施設から大幅に増えた。
岡山赤十字病院(岡山市北区)は、08年12月から3150円を徴収している。導入後1年間の時間外患者数は3万1195人で、前年同期に比べ2067人(6・2%)減った。竹原良一総務課長は「仕事の都合などで時間外に訪れる『コンビニ受診』を、徴収で抑制したい」と話す。
鳥取大医学部付属病院(米子市)も09年8月から5250円を徴収している。同11月までの軽症患者は1452人。前年同期の2827人から半減した。
徴収には患者の理解が欠かせない。公立世羅中央病院(広島県世羅町)は06年に700円を設定した。しかし、反発する患者とのトラブルが相次ぎ、数カ月後に制度は残しつつ、徴収をやめたという。
全国の時間外料金導入事例を調べた北海道大大学院の江原朗・客員研究員(公衆衛生学)は「軽症患者の受診抑制に一定の効果はある。緊急を要する患者まで受診を控えないよう、電話相談の充実なども併せて進めるべきだ」と指摘している。(衣川圭)
ようやくというか何というか、追加料金を徴収する医療機関が増えてきたようだ。「コンビニ受診」を減らすためにも望ましいことだ。もっとも上の記事にあるように、700円の追加料金でトラブル多発、という町もあるようだが。
時間外受診の追加料金だけでなく「救急車利用」の料金も設定すべき。2000-3000円くらいでどうかと思う。もっともそれでも赤字だろうけど。
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