3番目の落書き帳

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help RSS ○年ぶりに病院に行ってきたのだ。

<<   作成日時 : 2009/12/02 14:47   >>

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先週から風邪気味なので、病院に行ってきた。歯医者は別として、病院に行くのは何年振りだろうか。いろいろと気づいたこと、思ったことがあるので、ここで書いていこう。

(1)保険証って、こんなに小さいの?
家族に「病院行ってくるから、保険証を出して」と言うと、定期券くらいの大きさのカードを出された・・・。私の頭脳では、保険証は「はがきの大きさ」とインプットされていたので、ちょっとびっくり。世の中は動いているのだ(「進んでいる」のかどうかは知らないが)。

(2)「病は気から」はかなり正しいかも?
病院に行って、受付をして問診票を書いて、熱を計って(36.4度。それほど問題はない)、血圧を測り、検尿をし・・・。まあここまでは想定内。

診察室に入って、のどを見てもらい(やはり赤くなっているらしい)、聴診器で胴体を調べてもらい(異常ないようだ)、「ただの風邪だと思いますけど・・・」と言われ・・・。ここまでも想定内。

私は「念のため、インフルエンザかどうかを検査していただけますか?」というと、「はい、10分もあればわかりますよ」と言われた。メン棒のようなものを鼻の奥に突っ込まれて、粘液を取られた。それを調べて陽性か陰性かを調べるらしい。

私は待合室に戻った。それから10分たったかどうか。看護婦さんが厳しい顔をして私に「○○さん、こっちにきて」と言った。とある小さな部屋に連れてこられて「インフルエンザです。しばらくここにいてください」と言われた。感染の恐れがあるので、他の患者から隔離したのだろう。

少ししてさっきの医者が来て、「感染しています」と宣告。医者も少しびっくりしていた。私が感染していたのは予想外だったらしい。「一週間程度は家にいるように。仕事にはいかないでください」と通告して、医者は退出し、少しして戻ってきて診断書を私に手渡した。

会計をすませ、薬局に行って薬を買って帰宅。

病院に行く前は「ただ、喉と鼻が悪くなっただけ、ふつうの風邪だ。当然大学に行って授業するぞ」と思っていたのだが、いざ医師からの「有罪宣告」を受けて帰宅すると、急に「インフルエンザか。これは休まないと」と弱気になってしまった。すると、本当に病状が悪いような気がしてきたから不思議なものだ(要は、それまで事態の重大さに気付かなかった私が鈍いということだろう)。まさに、「病は気から」なのだろうか?

(3)診察料はこんなもの?
診察料は2300円。薬の代金は1400円だったかな。しめて3700円也。インフルの検査もしたし、初診みたいなものだから、もう少し高いかと思っていた。これだけやってくれて3700円だったら、高いとは思えない。4500円くらいでも悪くない感じ。おそらく私は3割負担なんだろうが、3割5分あるいは4割負担でもそれほど腹は立たないなあ。というか、そうなる事態は多くの日本人が覚悟しておくべきだろう。総じて日本国民は「医療サービス」に関してケチだと思われるので。

医師アタマ 医師と患者はなぜすれ違うのか?
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尾藤 誠司

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