私がちょくちょくのぞく「渡辺明ブログ」の「結果と告知。」の記事の中で、渡辺竜王は今日の朝日杯はまたしてもプロの7−3でした。持ち時間5時間の竜王戦ではプロが8割ほど勝っている(昨年度は5−0だった)ので、朝日杯の持ち時間40分というのは、アマ側が若干有利のようです。と書いておられた。「40分だろうが、8時間だろうが、対局は対局。プロなんだから、アマチュアに7勝3敗は少し負けすぎでは?」という声もあろうが、アマチュアのトップレベル(恐らく、そのほとんどは奨励会出身なのかな)とプロの中〜下層レベルだと、どちらが勝ってもおかしくないのだろう。しかも、持ち時間の短い勝負だと、マギレも多かろう。 私は将棋よりはむしろ囲碁の方が経験が長い。学生時代は良く打ったものだ。学生の大会の持ち時間は(今はどうか知らないが)、60分切れ負けであった。そして、団体戦の全国大会は60分の秒読み30秒。「これはたっぷり時間がある」というのが正直なところである。 ウィキによれば、朝日杯の持ち時間は、「40分プラス秒読み1分」なのだそうだ。秒読み1分というのは、私のようなアマチュアからすれば幸せになるほど十分な長さである。もちろん、1分あるからといって正確に読めるというわけではないのだが。 逆に。持ち時間が3時間だと、私は時間を持て余してしまうかもしれない。というか、間違いなく持て余すだろう。どうせ考えてもいい知恵は浮かばないし、考える訓練も習慣もない私が3時間の持ち時間を与えられても、使い道に困ってしまう。ましてや名人戦や竜王戦並みの8時間だと、一体何をすればいいのやら、という事態になる。 恐らく、8時間の半分は、お昼寝や散歩に使ってしまうのではなかろうか。となると、目覚まし時計を常に傍らに置いておかねばなるまい。 そんなことを考えてみると、「短時間だとアマチュアがやや有利」というのは、理解は出来ないまでも、賛成してしまう私である。もっとも、アマチュアのトップレベルは、私なんかとは違い、長時間の将棋でも時間をもてあますことはないだろうが。持ち時間が3時間だと、アマチュアトップと新人棋士はどうなのだろうか将棋雑誌や将棋新聞で見てみたいものだ にほんブログ村 ニュースブログ 人気ブログランキングへ 新・アマ将棋日本一になる法 アマトップクラスに迫る―コンピュータ将棋の進歩〈5〉 頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書) |
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これならプロは必要ないな。 |
taka 2009/07/10 09:25 |
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