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私の愛読(?)しているブログに「転がるイシあたま」というのがある。その中に、「喧」という記事がある。そこでは、その組織の第一の地位にあるにもかかわらず、ああしろこうしろという周囲の声に引きずられてなかなか自分の思うようなことを出来ずにいる人々のことが書かれている。例えば首相であり、(とりわけ戦前の)天皇であり、医者である。なるほど、と思った。 しかーし。私に言わせれば、「周りからやかましく言われて身動きがなかなか取れないでいる気の毒な人間」と言えば、首相でもなく、天皇陛下でもなく、医者でもなく・・・。プロ野球の監督なのではなかろうか。関西の某球団のファンである私が言うのだから間違いあるまい。 「○○の采配が悪い、前任者のO田とは比較ならん!」「もう優勝はないのだから、若手を育成しろ」「いや、Aクラスがかかっているのだから、勝ちにこだわれ」「何でA井を3番で使い続けるのだ。さっさと二軍に落とせ」「××にバントをさせるとは何事だ」「何で△△を使わないのか !」「もう、○○はクビにしろ」・・・だとか、スポーツ新聞、某巨大掲示板などなどであらゆる方向からいろんなことを言われている。 ○○監督すれば「言われんでもわかっとるわい。大体、素人のお前らよりも、わしの方がよくわかっとる」と言いたい所ではあるが、そこは我慢しなければならない。ある選手をはずしたくても、球団上層部からいろいろ「業務命令」をもらっているかもしれず、または契約上使いたくなくても使わなくてはいけないのかもしれず。怖いタニマチがいるかもしれないし。とかく、やりたいことがなかなか出来ないのが世の中にはよくあることだ。 しかし。「負けた、負けた、○○のアホ!」と言っていればファンの憂さが晴れるプロ野球とは違い、医療や政治は、「お前らがアホやから・・・」ではすまない。医療や政治の失敗は庶民に降りかかってくる。「医療崩壊」という言葉が世間でなじんできたのだが、そしてマスコミの「医師偏在」という言い換えにもかかわらず医療危機が認知されているのにもかかわらず、この衆議院選挙の主要な争点になる可能性は大きくない。 にほんブログ村 ニュースブログ 人気ブログランキングへ 医療崩壊を超えて―地域の挑戦を追う |
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クエスチョンマークが気になりますが(^_^;)、ご愛読ありがとうございます。 |
おかだ 2009/07/05 22:43 |
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