3番目の落書き帳

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 弁護士になりやすくなったのだから・・・

<<   作成日時 : 2009/04/20 11:22   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

新米弁護士の3割、年収500万円台以下 満足度も低下(朝日)
新米の弁護士の年収は500万円台以下が約3割にのぼり、弁護士になって良かったと思う人は6割止まり――。登録後5年以内の大阪の弁護士に対する弁護士グループのアンケートで、若手の業務環境が悪化している実態が浮かんだ。法曹人口の急増に伴う就職難や競争激化が背景にあるとみられる。

 アンケートは昨夏、大阪弁護士会の会員グループ「春秋会」が03〜07年に就職した若手弁護士692人に実施。29%の200人から回答を得て今年2月に結果を会員に知らせた。

 就職した初年度の年収が「500万円台以下」と答えたのは回答者全体の19%。07年の就職組では28%を占め、03〜06年の就職組の平均13%の2倍だった。一方、「800万円以上」は全体では16%だったが、07年組では8%にとどまり、03〜06年組の平均21%を大きく下回った。

 「弁護士になって良かったか」との問いに「はい」と答えたのは全体で66%。03〜05年組では68〜78%だったのに対して、06年組が63%、07年組が60%と、年を追うごとに満足度は下がっていた。

 また、働き始めた現状については、「給料が少ない」(07年組)▽「薄利多売で、質のよいサービスが出来ていない」(06年組)▽「公益活動をする余裕がない」(同)など不満が目立った。

 法曹人口をめぐっては、司法試験合格者を来年ごろまでに3千人程度に増やすという政府計画により、かつて500人前後だった合格者が昨年度は2209人に増加。法律事務所に就職できず、経験もないまま「即独立」を強いられる新人弁護士が相次ぐ。大阪弁護士会などによると、「就職浪人」は08年組だけで全国で60人余りいるという。

 アンケートをまとめた一人である同弁護士会の増田広充弁護士(98年就職)は「若手の苦境が急激に強まっている印象だ。かつては人権活動や労働問題など取り組みたいテーマに合わせて就職先の法律事務所を選べたが、そんな余裕も失われている。国を挙げた対策が必要だ」と話している。(阪本輝昭)
司法試験合格者の数が大幅に増えたのだから、競争が激化し、弁護士報酬も下がってくることは想定内。弁護士にとっては大変な面もあるだろうが、「弁護士になりやすくなった」のも確かだからねえ。「年収500万円以下」の弁護士さんも、旧制度であれば弁護士になれなかった可能性があるわけだから、記事にあるような不満は、これからの頑張りで解消してください。



法律にかかわる仕事 (知りたい!なりたい!職業ガイド)
ほるぷ出版

ユーザレビュー:
マンガ 法律にかかわ ...

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
 新米弁護士 冬の時代?
 朝日新聞の記事です。「新米弁護士の3割、年収500万円台以下 満足度も低下」 「就職した初年度の年収が500万円以下が07年度の就職組で28%」と深刻に書いてありますが、私の商売から見たら医者の場合... ...続きを見る
転がるイシあたま
2009/04/21 07:01

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
12月・1月の本
  ハーバード式医療改革

あらゆる病気は治らない
日本の医療は変えられる
日経プレミア 不思議な経済大国 中国
弁護士になりやすくなったのだから・・・ 3番目の落書き帳/BIGLOBEウェブリブログ