「ニコニコ動画」で小松で検索していたら、「小松vsトラッシュ中沼」の試合の動画を見つけた。ウィキによれば、2003年8月24日、トラッシュ中沼に12R判定勝ちし同王座3度目の防衛成功。しかし当日観戦の専門誌記者やファンの意見は「中沼の明確な優勢」というものが大多数を占め、露骨な地元判定であると業界内外で大いに物議を醸した。一部のファンからは審判の買収疑惑まで提起される事となった。ということで、一度見てみることにした。なお、以下の私の「判定」は、超がつく素人の私の「印象点」と考えていただきたい。判定には「10−10」はつけず、必ずどちらかの優勢になるように点をつけた。 1. 小松9−10中沼 (手数+攻勢の小松だけど、中沼の有効打に軍配を上げたい) 2. 小松9−10中沼 (中沼の有効打目立つ。小松の攻勢とも言いがたい。となると、当然中沼のラウンド) 3. 小松9-10中沼 (これも、中沼のラウンドのような気がする) 4. 小松9−10中沼 (小松は手数は多いんだけど、ガードのうえからって感じなんだよねえ。。。) 5. 小松10-9中沼 (中沼のパンチがごつごつ当たってるけど、地元だし、小松も手数だけはあるし。。。) 6. 小松9−10中沼 (文句無く、中沼のラウンド) 7.小松10-9中沼 (手数もあったし、パンチもあたっていたし、これは小松に軍配でいいかな) 8.小松9−10中沼 (見ての通り。小松、パンチかなりもらう。ダウンしなかったのはえらいけど) 9.小松10−9中沼 (後半、小松が押してたから、その印象点で小松に軍配) 10.小松10−9中沼 (どちらか判然としない。ということで、地元の小松に軍配) 11.小松9−10中沼 (激しい打ち合い。しかし、クリーンヒットが中沼にはあり、小松には見受けられなかったような気がする) 12.小松9−10中沼 (上に同じ。最後まで小松は有効打が続かなかった) ここまで、私の素人判定では、小松のラウンドが4、中沼のラウンドが8。4ポイントくらい、中沼のリードかと思ったのだが、実際には2−1で小松の勝ち。(114−115、115−114、115−113) この判定には、多くのファンの議論を呼んだらしい(そりゃ呼ぶだろうな)。 小松の手数か中沼の有効打のどちらを取るかという点で、判定が分かれるような試合だった、ということにしておこう。もっとも、地元大阪での「地元判定」があったのは間違いない。それを考えると、「トンデモ判定」とまではいえないだろう。 しかし。その直後のインタビューの後のマイクパフォーマンスは・・・。ちょっと冷めてしまった。試合そのものは好試合といって良かっただけに。。。やはりボクシング、勝たなければいけないけど、勝てばいいというものではないのでした。試合は良かったのにね。 なお、この動画の後に、内藤vs小松の試合を見るとスカッとしたことを付け加えておく。 |
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