少しは同情してもいいけれど・・・
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作成日時 : 2008/12/27 06:21
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運用実態ないファンド破綻で元金50億円戻らず 被害者が告訴状(IZA)
大阪市中央区の投資会社2社が、「年間利回り60%」と高配当をうたって延べ700人以上から73億円を集めた投資ファンドが破綻し、配当支払いや元金償還がストップしていることが26日、分かった。
集めた資金はほとんど運用実態がなく、配当や元金償還に回すといった“自転車操業”を繰り返して底を突いたとみられ、50億円以上の元金が焦げ付いたままという。被害を受けた出資者の一部が、2社の経営陣に対する詐欺容疑で大阪府警に告訴状を提出しており、府警も情報収集を進めている。
問題の投資会社2社は、「EMIKO・フィールド」と「EMIKO・LLC」。それぞれ「E&D」「M&M」という匿名組合を使ったファンドで活動していた。
出資者に提供された両社の報告書などによると、両社は平成17年末ごろから「現金を預ければ月5%、年間60%もの配当がある」などといって投資ファンドの出資者を募り始め、19年9月までに延べ700〜800人から73億4000万円を集金。出資者には配当や元金償還を進めたが、このうち52億1000万円の元金が償還できなくなった。
両社は、「EMIKO・フィールド」の男性役員(53)が代表取締役を務める東京都台東区の投資会社に資金運用を委託。ところが、同社はほとんど運用しないまま、高額の配当や元金償還に充てるという状態だった。
また、男性役員は委託された資金のうち約9億5000万円について、競馬や香港市場へ投資すると称して知人4人に資金運用を再委託していたが、知人らが運用していた実態はなかった。
配当が止まった19年9月以降、経営陣の代理人弁護士が出資者への弁済にあてるため、経営陣や男性役員の知人らから個人資産を回収しているが、これまでに2500万円余りしか回収できていない。
代理人弁護士によると、2社の女性経営者(44)は「(男性役員の)話を信じてしまった。資金を運用していないことは知らなかった」などと男性役員との共謀関係を否定しているという。
3000万円の元金が戻っていない奈良県内の30代の女性出資者は、「経営陣も加害者のはずなのに、被害者を装っているような印象さえ受ける。元金の返済もうやむやにしようとしているのではないか」と憤っている。 だまされた方はお気の毒だけど・・・。でも、月5パーセント、年利60パーセントというのをあっさり信じるというのもねえ。。。少しは同情するけど、それ以上のことは思わない。やっぱり人間、うまい話にはコロッといってしまうんだああ。私は貧乏だから、うまい話が来てもそれにのれないんだけど。
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