親が何をしていたか、という問題。でも、誰のせいにもしたくないな、今回は。
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作成日時 : 2008/12/22 06:17
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男児がゲーム機で指切断 奈良の商業施設で(IZA)
21日午後2時15分ごろ、奈良県香芝市畑の商業施設「ファッションセンターしまむら香芝店」のゲームコーナーで、同県大和高田市の会社員の次男(2)が家族とゲーム機で遊んでいた際、コイン返却口(縦・横3センチ、奥行き7センチ)からコインを取ろうとして手を入れたところ、左手の人さし指をはさんで、第1関節付近を切断した。男児は大和高田市内の病院に運ばれたが、全治3カ月の重傷。切断された指先は返却口から発見された。
香芝署などによると、同日午後2時20分ごろ、同店の男性店長(33)から「2歳ぐらいの男の子が、ゲーム機ではさまれて指をけがしたようだ。かなりひどい」と119番があった。男児は、母親(32)と祖母(56)ら4人で同店を訪れ、店内にあった「ストライダー飛竜2」(高さ1・6メートル、奥行き90センチ、幅60センチ)というアクションゲーム機で兄と2人で遊んでいたという。
事故のあったコイン返却口は金属製で、指で押すとふたが開く構造になっていた。同署は男児がこのふたで指をはさんだとみて、ゲーム機の任意提出を受け、原因を調べている。 一番無難な考え方は「事故はいつでも起こりえる。この子どもは運が悪かったねえ」というものだ。しかし、とにかく原因・責任を追及しなければ気がすまないかのような今のご時世。「○○のせいだ」ということにしなければ収まらない人がたくさんいる。幸か不幸か。
さて上の記事の事故。母親と祖母が見ていたのであろう。子どもが遊んでいるのにいちいち付き添っているわけにも行かないとは思う。ただ、子どもがふたで指をはさんでいたときに目を離していたか、または傍観していたのだとすれば、少々(もしかすると大いに)問題とされるかも。ただ、この件については、店、コイン返却口の製造元、子どもの家族いずれに責任を負わせるのも酷だと思う。切断された指先がもとのようにくっつき、以前のように指が動くよう、祈りたいものだ。
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