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<<   作成日時 : 2008/11/27 01:12   >>

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産科医を再び不起訴 奈良地検「嫌疑不十分」(IZA)
 奈良県大和高田市の市立病院で妊婦=当時(35)=が死亡し、業務上過失致死容疑で書類送検された男性産科医(35)=退職=について、奈良地検は26日、嫌疑不十分で不起訴処分とした。

 地検は2007年3月に産科医をいったん不起訴処分としたが、奈良検察審査会が同年9月、不起訴不当と議決したため再捜査していた。

 野島光博次席検事は、妊婦の死因が特定できないことから「事態は予見できず、回避可能性もなかった」とした。

 妊婦は04年10月、出産中に容体が急変し死亡。産科医は、適切な処置をしなかったとして書類送検された。

 遺族は産科医と同病院に約1億円の損害賠償を求め奈良地裁で係争中。
記事を見てる限りだと、不起訴は当然のような気がするが・・・。妊婦さんの情況(通院していたかどうかも含めて)にもよるけれど。とにかく、出産は本来何らかのリスクを負うものと心得ておくしかないのではないか。実際、出産時の死亡率をゼロにすることは、当分できそうにないわけだし。

(今回の一冊)
ぼくの「星の王子さま」へ―医療裁判10年の記録 (幻冬舎文庫)

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