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ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21 C 136) 角川書店 保木 邦仁 ユーザレビュー: 異なる分野のトップの ... 視点の違いがおもしろ ... ボナンザとの対局の方 ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ ↑上の本をBook Offで見つけて買った。350円だったが、値段以上に楽しむことができた。渡辺竜王が、勝つ自信は持ちながらも事前研究をちゃんとしていたことがわかった。でも、それでも負けるときは負けるのが将棋の怖さ。現役タイトルホルダーがコンピューターに負けたときのことを考えると、プレッシャーはあっただろう。引退目前の棋士ならいざ知らず、渡辺竜王は20代前半。まだ40年くらいは将棋で食っていかなければならぬ。負けたときの将棋界が受けるダメージのことを考えると、「よく引き受けたなあ」というのが私の率直な感想だ。 さて。この本の中で、持ち時間について渡辺棋士は以下のように書いている(72ページ)。 もし今回の勝負が初手から30秒の早指しルールだったら、とても引き受けなかった。持ち時間2時間なら人間有利、1時間でまだ人間が少し有利かどうか。30分だと終盤に入ったとき持ち時間を使い切っている可能性が高いので人間有利とは言い切れない。↑上の文章には「へー、そうなんだ」と思った。私は、長くなれば長くなるほどコンピューターが有利なのではないかと思っていた。なぜなら、時間が長くなると、人間の集中力は切れやすいけど、コンピューターにはそんなことはないから。それに、私が持っている将棋ソフトだと、早指しモードの方が相手も変な手を指すことが増えるような気がしたので。 やっぱり、早指しだとプロといえども「棋力の落ち方」がはなはだしいのだろうか。そうなのかもしれない。そして、(50時間とか100時間とかいう非常識な時間設定は除くと)、持ち時間が6時間、10時間と長くなる方が、肉体的・精神的疲労は考えに入れても、たくさん考えることができる分、プロ棋士にはメリットがおおきいのか。なるほど。やはり、棋士はたくさん読めるだけでなく、集中力が並以上にすごいんだなあ、と思った。 人気ブログランキングへ コンピュータ将棋のアルゴリズム―最強アルゴリズムの探求とプログラミング (I・O BOOKS) 工学社 池 泰弘 ユーザレビュー: ソースの説明が雑すぎ ... 将棋プログラミングの ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 人間対機械―チェス世界チャンピオンとスーパーコンピューターの闘いの記録 毎日コミュニケーションズ ミハイル コダルコフスキー ユーザレビュー: コンピュータを通じて ... 内容は素晴らしいが… ... はたして勝者は誰だ? ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
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