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下に貼り付けた記事は、患者の拘束についての判決について書いたものである。判決が下ったのが今月の五日、であり、この記事が28日付けだから、だいぶ日が経っている。他に社説のネタがなかったのかもしれない。まあ、「暇ネタ」でもなんでも、医療関係の問題が社説に取り上げられるのは悪い話ではないが。 社説にもあるように「本人の同意なしに患者を縛るのは違法」というのを朝日社説も支持している。まあ、私もそれ自体に関しては反対ではない。しかし、拘束を最低限にした医療(とりわけ夜間)を施すには、それ相応のマンパワーが必要となる。つまり人手が必要である。 しかし、この社説の最後の方に書いてあるとおり、医療費の抑制が続く中では、人手を増やすのには財政的なリスクが伴う。いくら「患者にとってより望ましい医療」が実現されても、経営が成り立たなくてはどうしようもない。 このような実態を踏まえて、朝日の記事は最後に 人手がかかるこの試みは、残念ながら広がらない。医療費の抑制が続くなかで病院の持ち出しが増えるからだ。必要な人手が確保できなければ患者は守れない。高裁判決が突きつけたのは、日本の貧しい医療の現実だ。としめくくっている。これについても私は賛成だ。しかし、こういう指摘で締めくくれるのも、朝日が医療機関ではなく言論機関であるから。現場に携わっている人に、この朝日の「良心的な記事」はあまり助けになりそうにない。朝日は報道機関であり、言論機関なのだから、もう少し踏み込んだ提言をしてもいいとおもうのだが。 人気ブログランキングへ 身体を縛る―原則禁止を広げるには(朝日社説:9月28日付) |
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新聞社も自分のところで付属病院を経営してみれば良いと思います。そうしたら「自分が言っていること」が正しいかどうかすぐ検証できますから。 |
おかだ URL 2008/09/29 22:28 |
>>厚労省と保健所と医療機能評価機構がばらばらに違うことを要求してくること |
3番目の落書き 2008/09/30 00:12 |
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