無罪の産科医が勤務再開へ 10月中旬から民間病院で(IZA)
福島県立大野病院で平成16年、帝王切開で出産した女性=当時(29)=が死亡した事故で、業務上過失致死罪などに問われ、無罪が確定した産婦人科医、加藤克彦さん(41)について、平岩敬一弁護団長は16日、民間の会津中央病院(福島県会津若松市)で10月中旬から勤務を再開することを明らかにした。県職員は辞職する。
加藤さんは県職員として県立大野病院に勤務していたが、18年に起訴され、休職になっていた。無罪が確定した今月、県病院局が辞令を出し、復職した。
加藤さんは弁護団を通じ「地域医療のため頑張っていく」とのコメントを出した。 一生に一度巻き込まれるかどうかという医療裁判に巻き込まれたこの産科医さん。無罪になった後の彼の身の振り方が気になっていたのだが、結局は現場に戻ることを決意したようだ。ただし、以前つとめていた公立病院ではなく、会津の民間病院で働くことになった。心機一転、頑張ってくれるはずだ、と思う。医療ジャーナリズムの道に入ろうか、それとも医療現場に戻ろうかと考えることもあったかもしれないが。ともあれ、本人が決めた道である。GOOD LUCKといわせていただく。人気ブログランキングへ
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