血糖値の管理怠り後遺障害に6800万円 八尾市立病院
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作成日時 : 2008/09/09 02:25
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血糖値の管理怠り後遺障害に6800万円 八尾市立病院(朝日)
大阪府八尾市は8日、市立病院に入院中の女性患者(57)が06年、高カロリー輸液の点滴をした後、血糖値の適切な管理を怠ったため高次脳機能障害などになったとして、8月に女性側と和解し解決金6800万円を支払った、と発表した。
病院によると、06年2月に胃がん手術をした女性が退院後、食事をとれなくなって同4月に再び入院。栄養失調の状態になったため病院は同5月末から高カロリー輸液の点滴を始めた。しかし5日後に女性の意識レベルが低下し、高次脳機能障害と診断され、右足が壊死(え・し)して切断を余儀なくされた。この間、50代の男性外科医は女性の血糖値を測定するのを忘れ、かなりの高血糖状態になったことに気づかなかったという。
女性側が昨年3月、市に対し損害賠償を求めていた。病院は事故後、高カロリー輸液の実施マニュアルを定めたという。米田正太郎院長は「患者や家族に深くおわびする。二度と医療事故を繰り返さない」とコメントした。(北村哲朗) この記事がほんとうで、しかもこのミスが右足切断の原因と断定できるのであれば、これくらいの金額は当然かもしれないなあ。今回の患者さんは50代後半だったけど、もし20前後の若者だったら、もっと払ってもいいくらい。福島の大野病院の医師が刑事裁判で訴えれられたのは不当なような気はするが、上の記事のようなミスをした医師は、ちょっと許しがたい思いがする。まあ、病院もそれは百も承知だから、これくらいの金額を払ったんだろうけど。 人気ブログランキングへ
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