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<<   作成日時 : 2008/06/22 09:09   >>

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インドネシアから看護師・介護士、305人を受け入れへ(日経)
【ジャカルタ=佐藤浅伸】日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づく初の看護師、介護士受け入れ事業で、日本側仲介機関の国際厚生事業団は21日、ジャカルタで行っていた面接を終了、審査の結果、看護師174人、介護士131人の計305人を受け入れることが確定した。

 周知期間が短かったことなどから、応募が少なく、初年度の受け入れ枠計500人(看護師200人、介護士300人)を下回った。

 7月10日までに受け入れ施設との組み合わせが決定。介護士が7月下旬、看護師は8月上旬に来日する予定。
300人程度で日本医療界の人数不足が緩和されるとは思えないが、テストケースとしてはいいのではなかろうか。単純労働者とは違い、こういう技能所有者は日本にどんどん来てほしい。日本語によるコミュニケーションがどれくらいうまくいくかどうかは多少気がかりだが、専門性の低い部署(どれくらいあるのか知らんけど)でなら、十分戦力になるのではないか。

 これがうまくいって、数千人単位で来てもらえれば、私としては大満足。ただ、彼らを迎え撃つ側の日本人(医療関係者・患者・行政・経営を含む)の側の「民度」のほうが心配なんだが・・・。医療関係者はこの「出稼ぎ看護師」をちゃんと受け入れることができるのかどうか。患者は外国人(とりわけ発展途上国からきた)看護士に対してちゃんと振舞うことができるかどうか。行政・経営側は、彼らを「安く使える労働者」として見ないかどうか。

 分野を問わず、海外からの人材を受け入れる土壌は日本にも必要だ。日本に来る「技能者」が泥棒や強盗、スパイに殺人犯だけというのもさびしいではないか。
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