3番目の落書き帳

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help リーダーに追加 RSS 「6000万も払わなければ・・・」と考えるか「6000万円払えば・・・」と考えるか。

<<   作成日時 : 2008/06/11 23:25   >>

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米国で肝移植支援を 中島さん「救う会」(朝日)
 肝臓の難病と診断され、入院中の中島大輔さん(24)=奈良市=を救おうと、友人ら約20人が5月に「大輔君を救う会」を発足させ、米国で肝移植手術を受けるための募金活動を始めた。毎週末に街頭に立ち、7日もJR大阪駅近くの大阪中央郵便局前で支援を呼びかけた。

 中島さんの病気は原発性硬化性胆管炎。肝硬変を引き起こす進行性の難病で、原因は不明。投薬などの内科的な治療法も見つかっていない。

 中島さんは高校2年の時、難病とわかった。「与えられた命を精いっぱい生きたい」と、治療を受けながら近畿大学法学部へ。京都大学付属病院に入退院を繰り返し、リポートを提出するなどして単位を取得した。卒業後、親類が経営する貿易会社で2年働いたが、大腸がんを併発。今年3月に再び入院した。

 友人によると、最近は黄だんが悪化。微熱が続き、体重も激減した。同病院消化器内科の主治医、上田佳秀医師も「病状は一刻を争う」と話す。

 助かるには肝移植しかないが、家族からの生体肝移植では再発の恐れが高い。脳死移植を受けるため、現在、国内よりも提供者が現れる可能性の高い米国へ渡る準備中だ。受け入れ先の病院は決まっているが、手術や渡航費で約6千万円かかるという。

 大輔君を救う会のホームページは、http://helpdaisuke.mad.buttobi.net/。問い合わせは同会事務局(0742・48・6331)へ。募金の振込先は、ゆうちょ銀行の同会名義の振替口座(00980―6―107082)。
私は別に、他人の不幸をいたずらに願う人間ではない。もちろん助かるに越したことはない。

 ただ、この記事を読んで思いついたのは「6000万円の費用について」であった。人によっては「何で6000万円もかかるんだよ!」と思うこともあるだろう。逆に私のように「昔だったらお手上げだった病気が、とにもかくにもそれだけの費用を払えば治るチャンスがある。これは医学の進歩の素晴らしさをほめるべきではないか」と思う人もいるだろう。ネガティブに考えるか、それともポジティブに考えるか。上に書いた二つの考え方は、いずれも一理ある。この記事を読んだ人はどのように感じたのだろうか。

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