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<<   作成日時 : 2008/05/18 23:17   >>

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ネットで横行、患者中傷 医療事故被害者が標的(IZA)
「不良患者」「医療テロリスト」−。医療事故の被害者を中傷する書き込みがインターネット上で横行しており、事故被害者の遺族らが実態把握や防止策の検討に乗り出した。悪質な事例には刑事告訴も辞さない方針だ。遺族らは「偏見に満ちた書き込みは、医師専用の掲示板などに多い。事故の再発防止を願う患者や遺族の思いを踏みにじる行為」と指摘している。

 厚生労働省も、悪質なケースで医師の関与が確認された場合、医道審議会で行政処分を検討する。

 中傷を受けた遺族や支援する弁護士らが4月、大阪で対策協議会を開催。協議会によると、中傷の多くは「医師に事故の責任はなく、悪いのは患者」との趣旨で、患者や支援団体を「医療カルト集団」とののしったり、事実と異なる内容を書き込むケースもあるという。
こういう掲示板には中傷やどぎつい非難が出てくるのは避けられない(「望ましい」と言っているのではないぞ)。もちろん、「批判」ではなく「悪質な中傷」はするべきではないし、書いた出所がわかれば何らかの処分がなされるのは当然だろう。私は医療関係者ではないし、その道に詳しいわけでもないので、このブログで医療関連の記事を書くときもごく大雑把に素人意見を書くにとどめている。というか、それ以上のことは書けないわけだし。医療関係の掲示板に書く人の中には医療関係者も混じっているだろう。その中に、「現場を知るもの」ゆえのどぎつい意見も出てくることもあるだろう。もっとも、それとは別にただの悪質の中傷や罵倒もあろう。これを擁護するわけには行かない。

 しかし。中傷や非難が書き込まれるのは医療事故の被害者だけではない。ほんとに加害者かどうかも疑わしい医療関係者も、そのような目にあったことがあるのでは?また、マスコミまたは担当記者の考え一つでどちらか一方が「なんで?」というような非難を受けることもあるだろう。それはネット社会に限ったことではない。

(今回の一冊)医療と裁判―弁護士として、同伴者として
医療と裁判―弁護士として、同伴者として

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タイトル (本文) ブログ名/日時
患者も医者も中傷は良くない
当たり前の事なんですけど。 患者を中傷する事はいけない事です。 それと同じ様に、 医者を中傷する事もいけない事です。 ...続きを見る
健康、病気なし、医者いらず
2008/05/19 21:54
「誹謗中傷」の定義は?
連載の途中なんですが先日、こんな記事が ありました。ネットで横行、患者中傷 医療事故被害者が標的http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/1... ...続きを見る
天国へのビザ
2008/05/23 14:48

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
こういう記事を見ると、われわれも産経や毎日の『たらい回し報道』をはじめとする不当な医師バッシング記事に対して、毅然とした対応をしないといけないなあと痛感しますね。

医療崩壊を推進するマスコミ報道
http://news.livedoor.com/article/detail/3444049/

【特集】救急医療はなぜ崩れゆくのか
http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/22138655.html
http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/22138652.html
うろうろドクター
URL
2008/05/19 12:12
http://case-report-by-erp.blog.so-net.ne.jp/20070429
>【後半】 私の感想および意見
>
>私は、この会に出て思ったことは、「医療事故は、医師が悪い」という結論ありきで、聞く耳をまったくもたない人たちが運営している会だな
>ということです。「会場にどうしてマイクを向けないのですか?」「医療を良くするために、あなた達は活動しているのではないですか?」 
>まあ、こんなことを思いました。でも、会の方針を決めるのは、運営者の裁量だから、たとえ一方的でも、文句は言えないと思います。
>せめて、マイクを会場に向けてほしかった。私からの提案と受け取ってくれればと思います。
> 長時間のご出席、本当にお疲れ様です。
> もはや、出元・勝村・石川・打出達には「(ブログ主削除しました)」としての表現しかおもいつきません。
> 私たちは、もう逃げるしかないのでしょうか?
> 闘う術はないのでしょうか?
> 哀しいです。
うん。正にこのメンツは医療テロリストと呼ぶのが相応しい・・・と言うかその呼び方すら生温いとしか思えんが・・・
♪どうでもいいや♪
2008/05/19 19:11
>>うろうろドクターさんへ
お久しぶりです。コメントありがとうございます。この記事を書いた産経新聞も、「自分たちマスコミも、医療側を不用意に中傷しているかのような記事を書いていないだろうか?」と省みる姿勢があれば、もう少し違った記事になっていたでしょうね。

>>♪どうでもいいや♪さんへ
はじめまして。貴重なブログ記事をありがとう古座いました。まあ、ある方向へ考え方を運んでいこうとする団体や集会にはありがちな雰囲気ですね。
3番目の落書き
2008/05/19 21:36
はじめまして、こんにちは。やはり産科の医療事故についてだったのですね。情報ありがとうございました。

「自然=絶対正しい」の宗教みたいな感じの人たちは ちょっと怖いです。時々拝見させていただいているサイトの活動家は、守備範囲が幅広く、水中出産、青いグラス水健康法、エイズを癒す酵素風呂の紹介、最近では「食事制限なしでウエストだけ5センチダウン:ワークショップ、参加者募集中「この春からキャベツ酵素ジュースを・・・」と言う感じです。これらを問うほどの知識はありませんが、平和・健康・エネルギー・環境問題とあらゆる形で,教育現場など場所や年齢を問わず働きかけていくのが怖いのです。 環境の問題など学校で取り上げられやすく害もあるとは思いませんが、それは入り口でしかありません。そこから、関係者の他の活動へとひろがります。そして、現代人が持ちやすい不安を示唆して、自然=絶対正しい、となっていくのです。自然派・民間医療と現代医療が対話しながら、お互いがより良い方向に行くのがベストだと思いますが,壁があるのが残念ですね。
alison-001
URL
2008/05/20 03:50
alisonさんへ
はじめまして。貴重な意見、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
3番目の落書き
2008/05/20 07:43

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