弟助けようと川に…重体の小3姉が死亡
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作成日時 : 2008/05/01 10:47
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弟助けようと川に…重体の小3姉が死亡(IZA)
鹿児島県菱刈町川南の川内(せんだい)川で29日午前、近くに住む小学3年と2年の姉弟が相次いでおぼれた事故で、意識不明となっていた姉の荒武瑠利さん(8)が同日、搬送先の病院で死亡した。水死とみられる。
大口署の調べでは、瑠利さんが弟の龍也君(7)と河川敷で遊んでいたところ、龍也君が誤って転落。瑠利さんは助けようとして川に飛び込んだらしい。龍也君は近くにいた中学生が110番通報し、まもなく救助されたが、瑠利さんは約1時間後になって川底に沈んでいるのが発見された。 おぼれた弟を助けようとして単身飛び込んだのだから、この娘さんは、利発で正義感が強く、そして行動的な子供だったのだろう。成長して大人になったらどんな活躍をしていたか・・・。この子供に限らず、子供が死ぬと、「大人になっていたらどんなに素晴らしい人になっていたか・・・」なんてことを考えてしまう。勇敢だったから死んでしまった。
(今回の一冊)日本人の正義感―日常の事件から湾岸戦争まで (日本人を考える)
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