制約をつけたほうが物語は作りやすい?:「Sola」その2
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作成日時 : 2008/04/01 21:15
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昨日に続いて、アニメ「Sola」についてちょっと書くことに。普段テレビもアニメも見ない私が、ちょっとした偶然と気まぐれから見つけた作品。そして、いまだに私の興味を引く作品。
このアニメの主人公の一人であるヨリトは空を見て写真を撮るのが大好き。そしてマツリは残念ながら、太陽の光を浴びることが出来ないので、昼間の青空を見ることが出来ない。「見ることが出来ない」という制約。でも、そんな制約や「縛り」があるから、物語が作りやすいのかな、と思ってみたりする。もし、マツリが健康優良児で太陽の光がへっちゃらだとしたら、この物語はどうなるだろう?出会って仲良くなって、そして2人で空を見て写真を撮って・・・。物語の起伏がなくなってしまう。2人の人生にとってはその方が望ましいのかもしれないけど。
でも、マツリが太陽の下に出られない、という「縛り」を設けることによって、「マツリに空を見せてやるワイ」という生きがい(?)をノリトに与えることができる。「制約」や「不自由」は必ずしも悪いことではないみたい。少なくとも物語を作るときには。
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