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help リーダーに追加 RSS これって「誤診」なのかねえ?:帝王切開遅れ胎児死亡、医師に賠償命令 東京地裁(IZA)

<<   作成日時 : 2008/03/06 00:24   >>

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 ふうん。これも「誤診」に入るのかねえ。部外者にはさっぱり見当もつかないけど。思うんだけど、裁判の判決を下す裁判官は「誤審」をしたことはないのかなあ?医者の「誤診」に対して「お金を払え」と言っておいて、自らのミスに関しては「今後気をつける」「その時点においては正当なものだった」で逃げないで欲しいんだが。

(今回の一冊)
医の術・患の術-知っておきたい医療の話

帝王切開遅れ胎児死亡、医師に賠償命令 東京地裁(IZA)
帝王切開の遅れが原因で出生前に胎児が死亡したとして、東京都東久留米市の夫婦が、東京都台東区の産婦人科医に約3500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は5日、1650万円の賠償を命じた。

 村田渉裁判長は「帝王切開するか、帝王切開ができるほかの病院に速やかに搬送していれば、子宮内での胎児死亡という結果は避けられた」と医師の過失と死亡の因果関係を認定。

 その上で「出生直前に順調に育っていた胎児を失った精神的苦痛は、出生後の新生児が死亡した場合と何ら異なるところはなく、極めて深く、大きい」と指摘した。

 判決によると、原告の女性は平成15年7月15日、病院で妊娠中毒症と診断され入院。同月18日午後10時半ごろから2時間半にわたり、吸引分娩をしたがうまくいかず、いったん病室に戻った。

 19日午前5時ごろ、腹部に違和感を感じ検査したところ心音が消え、その後、搬送先の病院で胎児の死亡が確認された。
 
医の術・患の術-知っておきたい医療の話

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内 容 ニックネーム/日時
この事件に関する報道は片手落ちです。
この裁判を指揮した村田渉裁判長は、医者である私も大きな信頼を寄せている裁判官です。
産婦人科での吸引分娩に関しては、実際の裁判ではほとんど議論になっていません。
この事件は最初にかかっていた助産所と原告との間の争いが中心になっています。
裁判記録を閲覧した上で、事件概要を記してありますのでご覧ください。
http://www.orcaland.gr.jp/kaleido/iryosaiban/H18wa27918.html
峰村健司
URL
2008/04/08 22:31

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