離島で産むのはさらに大変
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作成日時 : 2008/02/28 21:01
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むかしむかしだったら、出産は、産婆さんの腕と妊婦さんの生命力+運次第だったんだろう。しかし今はお医者さんにかかるのが普通。島が何千もある日本の一つ一つの島に産婦人科医を配置するのはちときつい。私は関西圏でのほほんと暮らしているが、離島の人はいろんな不便を忍びながら暮らしている。こういう人たちにいたずらに「自助努力しろ」と言っても、説得力があんまりないよなあ。
(今回の一冊)
離島発生き残るための10の戦略 (生活人新書 222)
離島妊婦の宿泊費助成 道が新年度 島外受診時に半額(北海道新聞)
道は新年度、離島に住む妊産婦が島外の病院で受診する際、一人五万円を限度に宿泊費の半額を支援する制度を新設する。離島の妊産婦は、多くがフェリーなどを使って島外へ通院しており、日帰りが難しいため宿泊費が大きな負担となっている。道は事業費として、新年度予算案に二百万円を盛り込んだ。
道によると、同様の補助は長崎県と鹿児島県が行っており、全国で三例目。
厚生労働省の指針では、妊産婦の産前産後の受診数は十四−十五回程度とされる。離島の妊婦の場合は、出産直前には島を離れ病院近くで待機する必要もあり、必要な宿泊費は合計十万円以上とみられている。
新たな助成事業の対象は、奥尻島、天売島、焼尻島、礼文島、利尻島に住む妊産婦で、受診には十五泊、出産準備では五泊を限度とする。一泊の補助は、民宿などの宿泊費の約半額にあたる二千五百円以内で、道と地元町が半分ずつ負担する。
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