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私が夕食を取った後にテレビを見ていると(注:2月26日)、8ちゃんねる(関西テレビ、フジテレビ系)で脳性まひの子どもにたいする「無過失補償」についての特集が組まれていた。 取材を受けていたのは、7歳の脳性まひの子どもとその家族。生まれたとき、そのママさんは岸和田の病院にいた。分娩のとき、ほんとに運の悪いことに、主治医が出張で不在。そこで別の医者が分娩を担当したのだが、そのときの処置に問題があったようで、この赤ちゃんは脳性まひのまま生まれてきた模様。真実を知りたくて家族側は裁判を起こす、担当医が「嘘八百並べていた」(ママさんの談話)らしい。しかし、主治医の方が調査をした結果、担当医の言っていることがどうも違うようだということがわかり、結局和解して賠償金支払いへ、というお話。 そして話は無過失補償の話に。この補償金の金額は2500万円。一生を生涯のまま過ごす人間をサポートするにはちょっと苦しいかな、という金額、というのが私の感覚。 この特集では、無過失補償をどちらかというと批判的に見ていた。「この補償金制度によって『真実への壁』ができるのではないか?」「この補償金制度は医者を救うためのものではないか?」という調子。この二つの指摘は外れているとは言えないが、産婦人科医の訴訟リスクを軽減しないと、産婦人科医のなり手が減ってしまうのも確かな話。 あと、ちょこっとだけ、政府が医療事故調査委員会を作ろうとしている、ということについて触れていた。 その特集が終わると私はチャンネルを回し始めた。すると、6チャンネル(朝日系)で柏原病院(兵庫県)の特集をしていた。全国的に減少している小児科医の中、奮闘している病院及びそれを支えるボランティア(?)の人々のことを取材していた。私は最後の2分間しか見られなかったけど。 取材対象も視点も違うこの二つの特集記事。でも、関西ローカルではそれなりにテレビ局も関心を持って取り組んでいるようだ。東京ローカルではどうか知らないけど。 (今回の一冊)脳性まひ児の家庭療育
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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分娩後にMRIで脳性麻痺の原因となった脳の障害部分を調べた調査があり、8割は古い損傷で妊娠中のウィルス感染が疑われました。 |
近森 透析 2008/02/27 12:14 |
近森 透析さん、皮肉を書かなくてもstra12さんは分かっていると思います。他の読者はどうか分かりませんが。 |
桜井純一郎 2008/02/27 18:59 |
近森 透析さん、桜井さん |
3番目の落書き 2008/02/27 23:18 |
補償額2,500万円は確かに安すぎます。 |
一般人 2008/02/28 12:58 |
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