3番目の落書き帳

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS かかりつけ医のいない妊婦対策は・・・妊婦の問題ではないのか?

<<   作成日時 : 2008/02/18 22:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 昨年、奈良県で妊婦が死産した出来事があった。その原因として「かかりつけ医がいなかった」というのがあった。ということで、奈良県のほうで何か対策を考えようとしているところ、らしい。

しかし、妊婦がかかりつけ医を持つことは常識だったのではないか。つまり、妊婦が、「出産は本来危険を伴うもの」「通院しておかないと自分が危ないぞ」という意識がないのが一番の問題。そういうことまで公の組織が面倒を見なければいけないところが問題だ。酷なようだが、昨年のような事件がまた起こらないと、「飛び込み出産」は減らないのではないだろうか?

人気ブログランキングへ にほんブログ村 
(今回の一冊)
かかりつけ医とは何だろう (悠飛社ホット・ノンフィクション―Best Doctor Series)

参考記事
かかりつけ医のいない妊婦対策、次期地域医療計画に明記へ 奈良(IZA)
昨年8月の妊婦死産問題を受け、県は、平成20年度中に見直す地域医療計画に、かかりつけ医のいない妊婦が増えている問題への対策を盛り込む方針を決め、県の医療制度改革推進本部懇話会(座長・荒井正吾知事)で報告した。県のホームページを利用し、居住地別などで身近なかかりつけ医がすぐに検索できるシステムの構築などを検討しているという。

 同問題では、死産した妊婦の受け入れ先病院探しが難航した一因として、妊婦にかかりつけ医がいなかったことがクローズアップされた。

 地域医療計画は5年ごとに見直され、20年度が見直し時期にあたる。かかりつけ医について、現行の同計画では「普及啓発を推進」などと書かれているが、具体策は示されていない。同懇話会ではこれまで、医療関係者などから「かかりつけ医の問題は公的な問題としてとらえていく必要がある」と指摘されていた。

 県医務課は「次期計画では抽象的な表現にとどまらず、かかりつけ医の問題に対する具体的な施策を列挙していきたい」としている。
かかりつけ医とは何だろう (悠飛社ホット・ノンフィクション―Best Doctor Series)

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 というか、「母子手帳」がなければ奈良県の分娩に関する助成金は一切でないと決めるだけでいいんじゃないの?そういう簡単な問題だと思う。行政が指導して、母子手帳がない母親は一切行政のサポートなどないことを、決めてもいいと思うのですが・・・
skyteam
URL
2008/02/19 00:08
skyteamさんへ
こんばんは。なるほど、ウィキによれば、
>>通常、妊娠している事が分かった時点で住所地の市区町村長に「妊娠届」を提出するが、これによって市区町村長から渡される。>>

となってますね。知らなかった。

先生のおっしゃるとおり、母子手帳がなければ、そしてある一定期間以上の通院記録がなければ助成金なしにする、と。クリアーといえばクリアーですね。
3番目の落書き
2008/02/19 00:13

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
12月・1月の本
  ハーバード式医療改革

あらゆる病気は治らない
日本の医療は変えられる
日経プレミア 不思議な経済大国 中国
かかりつけ医のいない妊婦対策は・・・妊婦の問題ではないのか? 3番目の落書き帳/BIGLOBEウェブリブログ