最近、それほど熱心に新聞を読まない私。ネットでニュースを読む習慣がついたせいだろうか。でも、新聞を開くと、時々面白い連載シリーズがあるものだ。今回は、朝日新聞の「救急存亡」シリーズの一回目を取り上げてみようと思う。左の画像は、2月7日の朝日新聞(大阪版)の記事である。「救急存亡」シリーズの1回目。「殉職」と言うのがテーマになっている。要するに、診察・治療・手術などで心身をすり減らしている医師たちの話である。 ↑上の画像は、記事の前半部分。抗うつ剤を飲みながらも頑張る医師の話。私が一番びっくりしたのは次のエピソード。 心肺停止の赤ん坊を蘇生させたとき、脳に損傷が見つかり、父親に怒鳴り込まれた。「医療ミスやないか」。自分は医療の知識はゼロだけど、少なくとも「ありがとうございました。で、こうなった事情を説明していただけますか?」くらいは言うぞ。大体、心肺停止のところから命だけは助けてもらったのにいきなり医者を罵倒するのは、おかしくないのかな。。。 ↑そして記事の後半。過労死で命を落とした医師、追い詰められて自殺した医師の悲しい例が続いている。頑張れば頑張るほど心身が壊れていく、ということもあるのだ。私のやっていることだと、失敗しても私が恥をかくだけですむが、命や病気を扱う人々はそうはいかんからね。医者になるほどの頭脳を持たない自分はある意味、幸せかもしれない。 このシリーズ、その2は「外患」というタイトル。この記事を読むと、「ひょっとしたら日本人は劣化しているのでは?」と思いたくなる。まあ、それは次回で紹介しよう。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 (今回の一冊)日常診療のよろずお助けQ&A100―救急・外来・当直で誰もが出会う「困った」に経験とエビデンスで答えます!
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受け入れ拒否?のとき、現場は
「受け入れ拒否」という言葉の使い方は違う。 「受け入れ不可能」「受け入れ不能」なんだ。 って事は、このブログでもさんざん言ってきまし&... ...続きを見る |
健康、病気なし、医者いらず 2008/02/18 21:27 |
福島・大野病院事件判決からもう1年。医療危機の状況は変わってないのかな?
医療危機 疲弊する救命の現場(朝日) 2009年08月21日午後6時過ぎ、60代の男性の容体が急変した。横浜市鶴見区の済生会横浜市東部病院救命救急センター。8人の医師が男性を取り囲み、懸命の治療が続いた。 ...続きを見る |
3番目の落書き帳 2009/08/22 00:01 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは。 |
アイスゆず 2008/02/09 20:46 |
こんばんは。スキャナがあるので、結構助かってます。でも、安物のせいか、結構時間がかかるのです。 |
3番目の落書き 2008/02/11 00:33 |
stra12さんはじめまして。 |
内科医の一人 2008/02/23 23:47 |
内科医の一人さまへ |
3番目の落書き 2008/02/24 15:01 |
ありがとうございます。 |
開業医の一人 2008/02/25 12:23 |
すみません、ニックネームをまちがえました。 |
内科医の一人 2008/02/25 12:30 |
何度も済みません。やはりうまくいきません。 |
内科医の一人 2008/02/25 12:35 |
内科医の一人さまへ |
3番目の落書き 2008/02/26 05:13 |
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