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前回は、北海道の中小都市の病院の記事を貼り付けたが、今回は神戸という都会でのお話。神戸の六甲アイランド病院が、これまで続けてきた小児科の救急患者受け入れの24時間体制を中止するということだ。 想像力のない私からして、子どもを診察するというのが並みの大人を診察するよりは手がかかるというのは何となく想像がつく。さらに、子どもの両親に懇切丁寧に説明しなくてはいけない。時間がかかる。 それでいて報酬が高いというわけでもなさそうだ。ということは、一般の内科診療と比べると「患者の数をこなせなくてなおかつ一人当たりの診察料が変わらない→収入が入ってこない」ということになる。病院を経営という観点から見れば、小児科はあまりうまみがないということになる。 小児科医が足りないのであれば、そして小児科医が必要というのであれば、お金を弾み、いろんな意味で労働条件を良くしてつれてくればいいという話もあるが、医師の数自体が不足していることもあるのだろう。そして病院も地方自治体もそこまでの金もないだろう。 小児科治療の報酬を高くしろ、という話も出てくるかもしれないが、子育て世代の負担を高くすることになり、「子育て=費用かかりすぎ」というイメージを増幅させるかもしれない。小児科治療の報酬を高くし、高くなった分は政府が補助すればよいと思うが、今の政府にそれをする余力も意思があるかどうか疑わしい。結局、前線で心身をすり減らしている医者そして患者さんに、しわ寄せが来るのである。 人気ブログランキングへ (今回の一冊) 小児科へ行く前に―子どもの症状の見分け方 神戸でも…小児科24時間救急を中止 六甲アイランド病院(IZA)
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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日本は診療報酬で経営が成り立っています |
デック 2008/01/30 17:45 |
デックさんへ |
3番目の落書き 2008/01/30 22:11 |
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