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help リーダーに追加 RSS 上新電機は頑張っている、と見るべきか。

<<   作成日時 : 2008/01/19 22:29   >>

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「よく使う家電店」地場守勢──2府4県本社調査、関東系が存在感(日経・関西)の記事を読んだ。大阪に住んでいるものとしては、上新電機の旗色が気になるところではあった。私は上新には最近行ってないんだけど。

 この記事を見ると、かろうじてではあるが、上新がトップの座をキープしているようだ。関東の店にぼろぼろにしばかれていると思いきや、店舗数の多さもあり、なんとかなんとか頑張っている。もっとも、私の町の上新は、いつのまにやらゴルフ用品の店になってしまっていたが。まあ、関西各地に展開しているので、売り上げはまだまだあるのだろう。

 ヤマダは一度しか行ったことがないし、今後も行くことはなさそう。店の良し悪し以前に、あそこらへんはまず通らないから。やっぱり、自分の行動範囲から外れたところにある店には足が向かないものだ。来年、この調査があったときは、上新はどうなっているんだろうか。

(今回の一冊)
 <業界の最新常識>よくわかる家電量販店業界 (業界の最新常識)
「よく使う家電店」地場守勢──2府4県本社調査、関東系が存在感(日経・関西)
関西が地盤の上新電機をヤマダ電機が猛追――。日本経済新聞社が関西2府4県の消費者を対象に実施した家電販売店利用調査で、ヤマダ、ヨドバシカメラなど関東勢が勢力図を塗り替えつつあることが鮮明となった。上新は4府県で首位に踏みとどまったが、その差は縮小しており、攻防戦はさらに激しくなりそうだ。

調査では最も頻繁に買い物をする店を「2、3年前」と「現在」に分け聞いた。上新の「支持率」は2、3年前と同じ31%。2007年9月末時点で109店という圧倒的な店舗数が強みだ。夕方5時までの即日配達受け付けなど地域密着型のサービスやプロ野球阪神タイガースへの協賛など地元をアピールする戦略も効果を上げている。

 存在感を高めているのが業界最大手のヤマダ電機。3年足らずで14店を増やし76店まで広げたのが奏功、支持率は6ポイント上昇して22%となった。06年に駅前型大型店「LABI1(ラビワン)なんば」を出した大阪ではミドリ電化を抜き3位に。和歌山県では12ポイント上昇し、上新から首位を奪った。

 ヤマダの武器は規模のメリットを生かした低価格戦略。店を変えた理由では、ヤマダに変えた人の35%が「安いから」と回答。上新に変えた人の理由は「自宅の近所にあるから」が38%で最も多かった。

 上新と並ぶ地元勢のミドリ電化は地盤の兵庫で首位を維持したが、07年度の出店を2店にとどめることもあり、2府4県の支持率は2、3年前比で1ポイント低い18%となり3位に後退した。

 全体で4位に入ったヨドバシカメラは関西に持つ店が大阪の「マルチメディア梅田」1店だけだが、01年のオープンから5年以上たっても客足を伸ばしているようだ。ビックカメラも存在感を高める一方、かつて代表的な存在だった大阪・日本橋の家電商店街は0.6%にとどまった。

 《調査の方法》 
 
 関西の2府4県に住む20歳以上の男女を対象に、調査会社のヤフーバリューインサイトに依頼してインターネットで実施。府県ごとに200人、合計1200人から回答を得た。調査時点は昨年12月23、24日。
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