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三選を目差していた太田房江大阪府知事が、立候補を取りやめることになった。大きな失政があったわけではない。関空関連、シャープの工場誘致など、腕を振るった人だったと思う。普通なら各党から支持され、らくらくと再選を果たすはずだった。しかし現実派各党からそっぽを向かれたおしまい。「四面楚歌」になってしまった。 大阪府の自民党との不協和音、太田氏自信のお金の不祥事、大阪市長選挙で平松氏が当選した直後の「万歳事件」。失脚した理由には事欠かないが、そのどれもが、失脚には十分ではない、弱い理由だ、と思う。そもそも、「政治と金」について語る資格が大阪府・大阪市の議員にあるとは思えないのだが。 要するに、知事・太田でなく人間・太田がもともと気に食わなかった連中が理由をつけて彼女を引き摺り下ろしたというのが実態ではないのか?自民党・民主党は新しい候補を探し、見つけるだろう。彼らにとって担ぎやすい、コントロールしやすい人を立てるんだろうなあ。 大阪市長選挙で関氏が破れ、太田氏は立候補を断念。「仕事師」が去り、「クリーンに見える素人」がトップになる大阪。大阪の人は、政治に何を求めるのだろうか? P.S 私個人としては、人間・太田は好きでないしむしろ嫌い。特にあの「勝ち馬に乗れ」の匂いがプンプンする無節操さは嫌いだ。ただ、知事としての手腕はまた別の問題である。 人気ブログランキングへ (今回の一冊) [言論ブログ・ブックレット008]知事の主張2007 問われる自立と経営の意思―発言編 (広告) 日本最大の求人情報量!楽天仕事市場 性能に、価格に、自信あり。ソーテックダイレクト 英語と外国語がうまくなる語学の専門サイトはこちら→ 【厚生労働省許可】ニチレイの糖尿病食
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