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9回裏、無死一塁。チームは2点差で負けている。バッターが浅いレフトフライ。取りました。と、内野を見ると、ランナーが飛び出している。ボールが内野に転送されてアウト。あっという間にツーアウトランナーなし・・・。 この状況を覚えている野球ファンもいらっしゃるだろう。先日のセリーグのクライマックスシリーズである。この「大チョンボ」をしでかした巨人のランナーは古城という中堅の選手だった。もちろん、彼だけのせいで巨人が負けたわけではないのはみんな良く知っている。でも、ミスをした状況が状況だけに、彼も大変だと思う。 むかしある番組で、元ヤクルト・阪神の広沢氏が言っていた。同じミスでも、選手の力関係により、怒られ方が違ってくるんだって。チーム内の立場を考えると、古城選手はちょっと気の毒なことになるかもしれない。大一番、しかも最後の試合。シーズン中だと、失敗しても取り返すチャンスがあるかもしれない。でも、シーズン終わりの大一番のミスはいつ取り返せばいいのか?来年まで待ってくれるほど世の中も悠長ではない。 大昔に吉村選手に大怪我を負わせた選手ほどではないにしても、古城選手はしばらくは針の筵の精神状態に置かれるかもしれない。プロの世界だから(私はビデオで見たが、ありえない走塁ミスだった・・・)、決して許されることではない。しかし、彼の将来のことは少し気になるな。もっと気になるのは私の人生だけど。 人気ブログランキングへ 今回の一冊:運命(アクシデント)
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そんなミスがあったんですか。 |
クリッペディア 2007/10/24 11:05 |
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