中国と「クレヨンしんちゃん」のこと
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作成日時 : 2007/07/28 00:19
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アニメ「クレヨンしんちゃん」を中国のアニメが模倣していると言う記事を読んだ。部外者から見たら「ああ、またか」というくらいであるが、このアニメのファンとしてはたまらないかもしれない。彼ら中国人が「パクリ」をするのにはいくつか要因があると思う。
1.著作権・知的財産という観念がうすい
2.自分が儲けるためならなんでもする
3.自分達のやっていることが世界に見られている、という認識が薄い
ただ、今回の件で少し救われるのは、地元中国のアニメファンからも「パクリ」に対する批判が出てきたことだ(これで出てこなかったら困る、と言う話もあるが)。こういう「民度の高い」「アニメに対する最低限のリスペクトのある」人々がどんどん増えたら、中国人の意識も徐々に良くなり、日本に追いつくかもしれない。数十年後には、ね。
中国で「クレヨンしんちゃん」模倣アニメ、ファンら批判 (読売)
【香港=吉田健一】中国中央テレビ(CCTV)で放映中の国産アニメが、同国でも大人気の日本製アニメ「クレヨンしんちゃん」(中国名・蝋筆小新)を模倣しているとして、地元のアニメファンらが痛烈な批判を展開している。
香港紙「蘋果日報」などによると、このアニメは、CCTVの子ども向けチャンネルで今年5月から放映されている「大嘴巴●●(ドゥドゥ)」(大きな口の●●)。(●は、口ヘンに「都」、●●で同じ文字が2つ続く)
5歳の幼稚園児の男の子「●●」を主人公に、友人や家族との関係を描いたものだが、登場人物の話し方や性格、主人公がお尻を振る動作などが「クレヨンしんちゃん」とそっくりだという。
インターネットの掲示板では、「大嘴巴●●は間違いなく盗作。中国アニメはゴミだ」「CCTV=COPYCOPY TV」といった書き込みが続出。
一方、同アニメの制作会社は中国紙に対し、「中国語音声の吹き込みを、クレヨンしんちゃんと同じ台湾で行ったので話し方が似たのだろう。それ以外は我々のオリジナルだ」と主張している。
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